先月行ってきました。
サイズは分かっていましたが、実際に大きさと形を見ると、こんなに小さな探査機が約60億kmも旅して戻ってきたことに感動しました。
このフロアの主役である「はやぶさ」ですが、現在は展示されていません。
他の場所で展示するために来年の2月までお留守になります。
ではどこで見ることができるかというと、上野の国立科学博物館で10月26日からはじまる「空と宇宙展」で見ることができます。
しかも会期中の期間限定ではありますが「はやぶさの帰還カプセル」も展示されるので一緒に見ることができます。
詳しくはこちらをご覧ください。