黒いMS-10

機会あって、青森市中央市民センターのプラネタリウムに行ってきました。
1969年製のMS-10が使われていますが、黒いんです。昔のは黒かったらしいです。ミノルタのMSシリーズはいろんなところで見てきましたが、皆鴻巣と同じ青っぽい色で、黒いのは初めて見ました。

あと、鴻巣の機械との違いは、外シャッター。と言う用語があるのかどうか知りませんが、地平線下に星が映らないようにするためのシャッターが、外側に付いています。鴻巣のものは中に入っていて外からは見えません。
文京区教育センターと川口市児童文化センター(共に71年開館で今はもう閉館)のMS-10は外シャッターで青色でした。(後者は川口市立科学館に展示されています。)黒と青の境目はこのあたりのようです。

青森のものが現役最古のミノルタの投影機かと思ったら、山口県の山陽小野田市青年の家に66年製のMS-10があるようで、そちらも写真を見ると黒いです。

当然ながら完全マニュアルで生解説。年配の男性解説員が、投影機の説明、日の入りから始めて星座解説、翌日の日の出で終了、と言う伝統的な生解説をしていました。きちんとメンテナンスはされているようで、星はなかなかきれいに映っていました。大事に使い続けてほしいものです。

黒いMS-10” への1件のフィードバック

  1. おー!真っ黒ですね!
    一瞬、どこぞのツァイスかと思ってしまいました。
    色が違うだけで、スゴイ貫禄!
    こんなにも印象が変わるんですね!
    動いているうちに私も見に行きたいのですが、北も西も遠いですねー。

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