児童センターの天文教室のお手伝いをさせていただきました。
この日のメインは木星とアンドロメダ大銀河。
2階プラネタリウム室内で三浦先生による解説のあと、3階ドームの望遠鏡(ニコン15cm屈折望遠鏡)で観察、その後屋上に並べた「いちばんぼし」メンバーの望遠鏡を覗いていただきました。
見ていただいた天体は木星、M31(アンドロメダ大銀河)はもちろん、M45(プレアデス星団=すばる)、M42(オリオン座大星雲)、hx(ペルセウス座二重星団)。
今回は前の日が新月だったので、月は見えませんでした。
どうだいらのてらです。
おお! なかなかのご活躍、すばらしいですね。15cmもまだピカピカに見えますね。なかなかお伺いできなくて残念です。26日は空気が落ち着いていて、よく木星が見えたのではないでしょうか。
いつかゆっくり拝見したいと前から思っております。
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どうだいらのてらさん、こんばんは!
ご無沙汰しています。
てらさん御一行がメンテナンスしてくださった15cmで見た木星は、とてもキレイでした。
年に4回だけの天文教室でしか使わないのがもったいないです。
次回の天文教室は来年の2月に開催予定です。(たぶん)
是非いらしてくださいね。
堂平天文台も修理が完了したのですね。おめでとうございます。
金曜の夜はなかなか行けないのですが、来年こそはお邪魔したいと思います!
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