ポータブル赤道儀の調整その後 自作ポタ赤は、調整を重ねて少しずつ精度を上げています。 30秒露出なら300mm程度まで、標準レンズならば2分以上の自動ガイドができます。 鴻巣の空では3分以上の露出でカブってしまうので、十分実用になります。 Share this:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中… 関連
200mm でも、こんなにクッキリ。
凄いですね。
いいねいいね