ポータブル赤道儀の調整その後

自作ポタ赤は、調整を重ねて少しずつ精度を上げています。
30秒露出なら300mm程度まで、標準レンズならば2分以上の自動ガイドができます。
鴻巣の空では3分以上の露出でカブってしまうので、十分実用になります。

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