2月2日、坂戸市にある坂戸児童センターでメガスターの特別上映会がありました。
解説はメガスター開発者の大平さん。
坂戸から見える冬の星空からグッと南に向かって南極へ。
南極でオーロラを見て坂戸に帰ってきました。
大平さんの生解説もユーモアたっぷりでクスクスっとしましたよ。
メガスターの星空、いいですね~。
星の色もまたたきも自然で、星空そのものです。
あ、鴻巣児童センターのMS-10の星空も暖かみがあって好きですよ。
坂戸児童センターにはかつて、鴻巣と同じMS-10がありました。
現在MS-10は撤去され、プラネタリウムのドームはメガスターを作っている大平技研が研究開発のために利用しています。
坂戸市と大平技研は「ドーム利用協定」を結んでいて、不定期で地元の方々にプラネタリウムを公開しています。
今回の特別上映会もこの協定の一環だったんですね。
また上映会があったら遊びに行きたいと思います!