火星小接近

10cm反射または8.5cm屈折望遠鏡を使い、Webカメラによる動画から処理しました。なんかそれっぽく写ってます。
火星の季節で夏のために北極冠が小さくなってきている、という解釈でいいのだろうか。最接近は過ぎて、これからは距離が開いていきますが、宵の見やすい時間帯に見られるので、まだしばらくの間撮り続けたいと思います。

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ガラッド彗星

先週末(2/19未明)、いつもの茨城県北部で撮ってきました。りゅう座にあって6等級くらい、双眼鏡で存在が確認できました。イオンテール(右側)とダストテール(左側)が逆向きに見える位置関係のようです。(焦点距離450mm、カメラ受光面はAPSサイズ)ガラッド彗星20120219

赤い月

デジカメを手に入れてから初めてまともに見ることができた皆既月食でした。

初めのうちは雲が流れましたが、その後晴れ。

前後適当に3つ、時間間隔は等しくないです。

深く考えずに左から並べましたが、地球の影と月の位置関係からすれば、逆の方がわかりやすかったかも。

黒いMS-10

機会あって、青森市中央市民センターのプラネタリウムに行ってきました。
1969年製のMS-10が使われていますが、黒いんです。昔のは黒かったらしいです。ミノルタのMSシリーズはいろんなところで見てきましたが、皆鴻巣と同じ青っぽい色で、黒いのは初めて見ました。

あと、鴻巣の機械との違いは、外シャッター。と言う用語があるのかどうか知りませんが、地平線下に星が映らないようにするためのシャッターが、外側に付いています。鴻巣のものは中に入っていて外からは見えません。
文京区教育センターと川口市児童文化センター(共に71年開館で今はもう閉館)のMS-10は外シャッターで青色でした。(後者は川口市立科学館に展示されています。)黒と青の境目はこのあたりのようです。

青森のものが現役最古のミノルタの投影機かと思ったら、山口県の山陽小野田市青年の家に66年製のMS-10があるようで、そちらも写真を見ると黒いです。

当然ながら完全マニュアルで生解説。年配の男性解説員が、投影機の説明、日の入りから始めて星座解説、翌日の日の出で終了、と言う伝統的な生解説をしていました。きちんとメンテナンスはされているようで、星はなかなかきれいに映っていました。大事に使い続けてほしいものです。