全周魚眼レンズで星空撮影

一度に空全体を撮影できる全周魚眼レンズ(AstrHori 6mm F2.8)を使って星空撮影に挑んでみました。
場所は、城ヶ島公園第二展望台です。

星の雰囲気が出るように、ソフトフォーカスフィルター(LEE ポリエステル ソフトNO3)を手張りしてます。
円形カッターと、パーマセルテープが役立ちました。

天頂に向けて撮影します。

星空を撮るとこんな感じになります。
視野角220度なので、水平線下20度まで写っているはず。

2026/7/19 20:55 f/6mm, F2.8, ISO5000, SS10秒, 撮影地:城ヶ島公園

Lightroomで現像・正方形にトリミングするとこんな感じ。
左には安房崎灯台。右には月が見えています。

2026/7/19 20:55 f/6mm, F2.8, ISO5000, SS10秒, 撮影地:城ヶ島公園

↓比較明合成してみると、ちょっと賑やかになる。

2026/7/19 20:55〜 f/6mm, F2.8, ISO5000, SS10秒, 比較明合成(Comet Mode), 撮影地:城ヶ島公園

画像を正方形に切り抜いてAmaterasを使うとドームに投影できます。
流星群などに挑戦してみたいと思います。


ドライブに来られたというお二人が、素敵なシーンを演出してくれました。

2026/7/19 23:46 f/35mm, F1.4, ISO12800, SS1秒, 撮影地:城ヶ島公園

2026年7月10日 「美の山公園」の星空

鴻巣から車で2時間弱。
標高 580mの「美の山公園」に星を見に行きました。

2026/7/10 23:48 f/20mm, F1.4, ISO1600, SS2.5秒, 撮影地:美の山公園

梅雨の晴れ間、深夜の展望台。
星の光がふたりの時を彩ります。

2026/7/10 23:39 f/20mm, F1.4, ISO6400, SS1秒, 撮影地:美の山公園

秩父の夜景も綺麗です。雲海の名所でもあるようですね。

2026年5月16日 春の天文教室

5月16日、春の天文教室を行いました。

テーマは去りゆく木星と春の星座。

講演のあとは屋上天文台…の予定でしたが

あいにくの曇り空のためスケジュールを変更し

プラネタリウムをご覧いただきながら

晴れてくるのを待ちました。

うーん……(メンバーと職員さん)

最後は屋上で、わずかに見える星を探しながら

みんなで実際のお星さまを見上げました。

少しでも見ていただけたようで良かったです。

おみやげのポストカードはメンバー撮影の写真やイラストを使って印刷屋さんに注文したものです。新作も登場しました!

またのご参加お待ちしています!

2026年4月25日 第99回 鴻巣駅前観望会

2009年3月の開始から99回目の鴻巣駅前観望会です。
少し風はありましたが、まずまずの観測日和!

半月を過ぎて太り始めた月齢7.6の月や、木星などを中心に観測しました。
上層の気流は比較的安定しており、月面をじっくりと観る事ができました。

今回から、「のぼり」も登場。
これで「暗いところでなにかやってる」という怪しさを緩和できるかな?

木製の三脚と赤道儀は、高校生の時に手に入れたものとのこと。
40年以上の時を経て、しっかり活躍してます。

大気がなく、海も、生き物もいない、美しくも荒涼とした月。
その姿を見ると、私たちの住む地球がなんと恵まれた環境なのかと改めて感じてしまいます。
(あ、月を撮ってなかった💦)

次回は、5月16日(予備日17日)の予定です。
いよいよ100回目、好天になると良いですね。
記念グッズも用意してお待ちしています。

2026年3月1日 第98回 鴻巣駅前観望会

土曜日の強風を避けて日曜日の開催となりました。
風も治まり、ほぼ快晴の観測日和となりました。

木星、月に加え、プレアデス星団、ヒアデス星団、オリオン大星雲などを観測しました。

人類を再び月に送る「アルテミス計画」は、苦戦しながらも着実に進行中。
月に降り立つのは2027年になりそうですね。

次回、第99回 駅前観望会は、4月4日(予備日4月5日)を予定しています。🌛

2026年2月21日 冬の天文教室

今回のテーマは「月と木星とオリオン大星雲」。

いつも通りドーム内での講義の後に3班に分かれてのローテーションです。

  • 月についての講義
  • 屋上での星空観察
  • 天文台での木星の観察
天文台の望遠鏡を使ってスマホで撮った木星
屋上の望遠鏡では、月やオリオン大星雲、星座・星団などを観測しました。

今回も満員御礼となりました。
皆様ご参加ありがとうございました。
次回「春の天文教室」は、2026年5月16日(土)の予定です。

2026年1月24日 第97回 鴻巣駅前観望会

1月20日頃〜2月3日頃(立春の前日)までの約15日間は、24節季の『大寒』。
「一年で一番寒い」とされる2週間です。
日暮れに向け、風がおさまって、無事に観望会を開くことができました。
月齢5.3 の月や木星、冬の星座たちの様子などを観測しました。

下の写真ではほとんど見えませんが、縞模様を持つ木星には、4個のガリレオ衛星(イオ、エウロパ、ガニメデ、カリスト)たちもくっきり見えていました。

この木星、1月9日に地球に最接近したばかりで、ふたご座方向にマイナス2.7等と、とても明るく輝いています。
最接近の直後とはいえ、地球から約6億3,900万km。光の速さでも約35分30秒とはるか遠方です。

今回は、遠方から見に来てくださったご家族もいらっしゃって、楽しんでいただけた様で何よりです。
寒い中、立ち寄ってくださった皆様、ありがとうございました。
次回は2月28日(予備日3月1日)を予定しています。