木星・土星大接近

当日は17時前に帰宅する予定でしたが、17時ギリギリの帰宅となってしまいました。
赤道儀をセットする暇もなく、あわててカメラ三脚に望遠鏡をセットして撮影しましたが、約1000mmの直焦点撮影はかなり苦労しました。
ベランダから撮影可能な視界は狭く撮影出来たのはわずか6カット、なんとか使えそうなのはこの1カットのみでした。
土星の環が分かりやすい大きさになるように画面の中央をトリミングし、木星のガリレオ衛星は個別に輝度を上げて見えるように加工しています。

木星・土星大接近

2020年12月13日 ふたご座流星群と富士山

千円札の裏面のデザインにも使われている本栖湖からの富士山。
冬の大三角を貫く流星との共演を見せてくれました。

12/13 21:48 f 20mm F1.8 ss 10秒 ISO 6400 LightRoomで調整

夜明けの富士山

12/14 6:53 朝霧高原より

太陽の活動再開?

低迷期が続いていた太陽ですが、活動の再開を思わせる黒点が現れました。
約11年周期で活動期と低迷期を繰り返していますので、今後の太陽活動に注目しましょう。
来年から児童センターでも太陽投映板を使って、来館者に黒点を見てもらえるようにしたいと思います。

2020年11月30日の太陽黒点

2020年9月27日 臨時会合

いちばんぼしの臨時会合がありました。
合わせてプラネの翌月設定も実施。
星座絵投影機のスライドを一つずつ入れ替えて、向きやサイズを合わせ、パッチパネルで接続を切り替え、操作パネルとの対応をとります。
完全マニュアル仕様のプラネならではの作業です。

星座絵の更新:同時に表示可能な4チャネルを切り替えながら設定します
操作卓の中:左上のケーブルがぐちゃぐちゃしてるのがパッチパネル
朝焼け・夕焼けの方角も手動調整
正門横の彼岸花:ローアングルから撮ってみました

2020年9月4日 夏の稲妻

九州地方に近づきつつある台風10号。
遠く南の海で発生し、急速に発達した台風の影響で、関東地方にも湿った南風がもたらされました。
鴻巣市にも夕刻より激しい雷を伴う雨が降りました。
下の写真は、雨が小降りになったところで建物の軒下から撮影した一枚。
これだけ激しく光っても、雷鳴は聞こえて来ませんでした。

20mm f/4 2sec ISO200

観測する場合は、安全な場所で!
稲妻, 稲光: Lightning, 雷鳴: Thunder

2020年8月22日 天文教室

鴻巣児童センターの夏の天文教室の様子をお届けします。
テーマは、「木星と土星のランデブー」。
この時期、南の夜空に仲良く並んで見えている木星と土星についての話題です。
残念なことに、夕刻から雷雨となって観測はできませんでしたが、(適度に)多くの方々に参加いただきました。

まずは、プラネタリウム室で木星と土星について学びました。
講師の方が、長年の観測で撮影してきた写真で、土星のリングの見え方の変遷も一目瞭然でしたね。

その後、国立天文台4次元宇宙プロジェクトが開発する「Mitaka」全天周投影システムの組み合わせにより、デジタルプラネタリウムとなったドームで、太陽系や天の川銀河、そして宇宙の広がりを体感いただきました。
さらに、ボイジャーやカッシーニによる探査の軌跡を追って、木星や土星とその衛星まで、一緒に旅してみました。

前回実施予定だった、春の天文教室は感染症予防のため中止となってしまいました。
今回も難しい判断と徹底した対策が必要なタイミングでしたが、関係する皆様のご尽力により、実施が叶いました。

次回は10月17日に開催予定。
テーマは、「2年ぶりの火星大接近」です。