2021年6月20日 夏至前日の夕焼け

久々の夕焼けだったので、カメラを向けてみました。
関東地方では、この時期の昼の長さは約14.5時間。
夏の暑さはこれからが本番ですが、夏至を境にこれからは昼間がどんどん短くなっていきます。
そして、冬至(今年は12月22日です)には、昼の長さが9時間50分くらいになります。
なんと5時間も短くなるのですね。

2021年6月6日 定期投影

この日はほぼ満員の投影となりました。(コロナ対策のために、定員を絞っています)

ついでに、日中の天文ドームの様子です

投影後の空には、彩雲(さいうん)が見えていました。
彩雲は、虹のように、幸運の兆しとも言われています。
英語では「Irisation」と呼ばれ、ギリシャ神話のゼウスとヘラの使者で、虹の女神でもある、「Iris」にちなんで名付けられたそうです。
ちなみに、人間の目の真ん中の黒い瞳の周りの部分は、「虹彩」と言いますが、英語では「Iris」(アイリス)ですね。

番外編
お馴染みのアジサイは、日本原産の、アジサイ科アジサイ属の植物。
「ガクアジサイ」を改良して作られたものだそうです。
淡いパステルカラーと細やかな姿、梅雨時にぴったりの花ですね。

2021年5月26日 皆既月食

関東地方では、雲に阻まれて、観測が難しかったですね。
ダメ元で、部分食の開始から終了まで、インターバル撮影してみました。

左下のビル群の上に光っているのは、一瞬雲間に顔を見せた、欠け始めの月。
そのままずっと厚い雲に隠され、再び月の存在を確認できたのは、皆既食が終わったしばらく後でした。

次回、2021年11月19日の部分食は晴れてくれます様に願います。

f=35mm F2.8(フルサイズ)SS=1/100-2.5”, ISO100-400 19:50-21:57の間 1分間隔で撮影
かろうじて月が写ったショットを3分間隔で選んで比較明コンポジット後に少しトリミング

フレーミングの計画には、stellariumが役立ちました。
パソコンアプリ版を使うと、レンズの画角もシミュレーションできます。

2021年5月22日 天文教室

今回のテーマは、「月齢10の月をスマートフォンで撮影しよう」。
残念ながら、天候の都合で実際の観測や撮影はできませんでした。
その代わり、5月26日の皆既月食を前に、月食についての詳しいご紹介や、講師が過去に撮影した月の写真などを見ながら、美しくも不思議な月面の様子についてじっくり学びました。
また、ご希望の方々には、天文台に移動いただき、望遠鏡とスマホを使ったコリメート撮影の方法についてご説明しました。

2021年4月11日 野島崎の天の川

房総半島の最南端にある野島崎に久しぶりに訪れてみました。

午前2時すぎ、 東の空の雲が徐々に消え、天の川の姿をカメラに納めることができました。
この場所は、人気スポットになった様で多数の星空ハンターが集結していました。

4/11 2:14 f 20mm F1.8 ss 15秒 ISO 6400 x 10枚
Lightroomで調整後、Sequatorでコンポジット

Sequatorによるコンポジット、初めて使ってみました。