4月22日 菜の花と春霞に消えゆく星座たち

久々に星空を撮ってみました。
春霞のかかる空でしたが、なんとか撮影できました。

試しに星座線を入れてみました。(意外に手間が掛かった)

春の星図s

4/22 01:40 – 02:15 f16mm F2.8 ISO200 30秒 x 70 比較明コンポジット

撮影後、川霧が広がって、星が見えなくなった。

DSC05554

3/30早朝の天宮1号

2016年に制御不能になり高度が徐々に下がって、まもなく再突入する天宮1号。
予報サイトでこの日がいちばん明るく見える予報が出ていたので撮ってみました。
かすかな線として写っているのですが、分かりますか?

mm文字入り

実は天宮1号を見るのも撮るのも初めてのことで、「カメラの設定はISSと同じでいいよね?」、「明るさも1等級だから楽勝で写るよね?」、「もうこれで最後だから1回くらい撮っておくかぁ。」、くらいの軽い気持ちでカメラをセットしていたら甘かった。
明るさはさすが1等級で肉眼でもしっかり見えましたが、ISSと比べて動きが速かったーorz
速度は段違いに違いますが、流れ星がなかなか写らないのと一緒です。

次は2秒で撮るぞ!(今回は10秒)と言っても、もう次回はないです(笑)

その天宮1号ですが、4/2までには確実に再突入します。
様々なところで予測はされているのですが、再突入時刻はまだまだ定まってはいません。
さてさて、どこの空に落ちてくるのでしょうか?
そして見えるのでしょうか?
昼間でも見えるのでしょうか???(ちょっと不謹慎ですがワクワク。。。)

北極点に……

1522229645178 - コピー

昨年の9月にいちばんぼしで訪問させていただいた、久喜総合文化会館のプラネタリウム。

楽しみにしていた春休み投映が始まりましたので、さっそく行ってきました。

 

1522229656802 (2)

今回のテーマは、北極!

ドームいっぱいに広がる星空、やわらかく心地よい生解説と幻想的な音楽。

普段は見られない北極の星たちの動き。

鮮やかなオーロラの映像も力強く、迫力があってとても素敵でした。

のんびりと北極の星空を楽しんだ、贅沢な時間になりました。

 

★余談ですが、初日に行った自分はきっといちばんぼしメンバー内でも一番乗りだろうと思っていましたが、どうやら自分よりひとつ早い回に、先輩メンバーが行っていたようです~。

 

桜を愛でる和歌

この季節になると、必ず思い出す大好きな和歌があります。
一つはとっても有名なこの歌。

世の中に たえて桜の なかりせば
春の心は のどけからまし
在原業平

(世の中に桜ってものさえなければ、もっとのんびり春を過ごせるのになあ。)

もう一つは、与謝野晶子の友であり、歌の上でも恋の上でもライバルだった山川登美子が、悪化する病の床で詠んだ歌。

をみなにて 又も来む世ぞ 生まれまし
花もなつかし 月もなつかし
山川登美子

(今度生まれてくるときも、また女として生まれたい。
花も月も、こんなにもなつかしいのだもの。)

いつのまにか、すっかり満開ですね!

66980EF1-F11C-44D3-B0B3-2EEE5AB36A48

2018年3月25日駅前観望会

「第58回鴻巣駅前観望会」

先日のお彼岸は雪が混じるほどの寒い日でしたが、翌22日に熊谷地方気象台が埼玉県の桜の開花を宣言するや否やあっという間に暖かい陽気となりました。
今日の鴻巣地方も20℃近くまで気温が上昇し、桜も一気に満開に近づいているようです。この駅前観望会を開催している会場のすぐ近くに小さな公園(エルミパーク)があるのですが、今夜はそちらの夜桜も楽しむことができました。

昨日は曇天のため、本日に延期しての開催でしたが、惑星が昇ってくるのが夜半過ぎということもあって、今回も月をメインにご覧いただきました。途中オリオン座大星雲も導入してみましたが、星雲らしい雄々しい姿を見てもらうには、この広場は明るすぎました。
皆さんが楽しみにしている惑星は、概ね5月ころからは木星、6月ころからは土星、8月に入ると大接近直後の火星をご案内できるはずです。それまでもうしばらくお待ちください。

2017/18年度総会

2017年度の活動総括と2018年度の事業計画立案のための総会を開催しました。
前年度の活動・決算報告、新年度の行事予定や予算、担当決めを行いました。
その中でも、一番の目玉は、来年度に向けて意慾的な取組です。ボランティアとしてかかわらさせていただいている鴻巣児童センターのプラネタリウムの能力を最大限に引き出そうというものです。まだ詳細はお伝え出来ませんが、そのための事業予算獲得に向けた手続きも済ませていますので、2018年度後半には新しい投映方式をスタートできるかもしれません。
どうぞご期待ください。