2018年5月27日 駅前観望会

「第60回鴻巣駅前観望会」

月齢12の月や木星、金星などを観測予定でしたが、開始時は晴れていたのですが、まもなく雲に覆われてしまいました。

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雲間の月も風情があります

雲の晴れ間
月の前を流れていく雲の様子を望遠鏡で観るとちょっと楽しい。

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スマホによるコリメート撮影

雲のおかげで、天文アプリや望遠鏡の話題など、いろんなお話しを楽しむことができました。

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未来と現役の天文学者?
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いちばんぼしのポロシャツが活躍できる季節となりました

次回は、6月23日の予定です。
開催有無は、当日こちらのページでご案内します。

2018年4月28日 駅前観望会

「第59回鴻巣駅前観望会」

満月直前の月を眺めました。

「初めて見た!」
「あんな風になってるんだ、くっきり見えるんだね!」
「ゆらゆらしてる〜」
「これ、高そうだね、いくらするの?」

人それぞれの反応で、たのしいですね。

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イケメン バイカーたち
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いちばんぼしのコナン君

 

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お店に向かう途中で、立ち寄ってくれたみなさま
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今回デビュー、Iさんの赤道義
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お月さまも照れちゃいそう
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足場が9階まで到達、13階まで伸びるらしい

来月には、木星も見られるようになります。

2018年3月25日駅前観望会

「第58回鴻巣駅前観望会」

先日のお彼岸は雪が混じるほどの寒い日でしたが、翌22日に熊谷地方気象台が埼玉県の桜の開花を宣言するや否やあっという間に暖かい陽気となりました。
今日の鴻巣地方も20℃近くまで気温が上昇し、桜も一気に満開に近づいているようです。この駅前観望会を開催している会場のすぐ近くに小さな公園(エルミパーク)があるのですが、今夜はそちらの夜桜も楽しむことができました。

昨日は曇天のため、本日に延期しての開催でしたが、惑星が昇ってくるのが夜半過ぎということもあって、今回も月をメインにご覧いただきました。途中オリオン座大星雲も導入してみましたが、星雲らしい雄々しい姿を見てもらうには、この広場は明るすぎました。
皆さんが楽しみにしている惑星は、概ね5月ころからは木星、6月ころからは土星、8月に入ると大接近直後の火星をご案内できるはずです。それまでもうしばらくお待ちください。

2018年2月24日 駅前観望会

「第57回鴻巣駅前観望会」

空は澄み、風は穏やかで観測しやすい夜でした。
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地球から38万キロ。地球にとって唯一の衛星。
光の速さをもってしても、到達には約1.2秒かかる。
49年前の1969年7月、アポロ11号に乗ったニール・アームストロングらは、はじめて月に降り立った。
以後1972年12月までの3年間で合わせて12人が月面を踏んだ。
しかし、その後45年余り経た現在に至るまで、月に降り立ったものはいない。

手作りのニュートン式反射望遠鏡です。
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↓こちらは、レンズを使った屈折式。スマホでコリメート撮影中。
このページの先頭の写真もこの方法で撮影しています。
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今回の参加メンバーです。
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鴻巣びっくりひな祭り2018開催中!
”ひな人形で飾る日本一高いピラミッドひな壇”(31段高さ7m)
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会場の「エルミこうのすショッピングモール」の各店舗にひな人形が飾られてます。
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2018年1月27日駅前観望会

「第56回鴻巣駅前観望会」

数日前の大雪以降、関東地方はこの冬一番どころか、これまでの最低気温を更新するほどの冷え込みとなりました。今日は幾分寒さも緩んだのかもしれませんが、夜はやはり寒かった。

2018年は年初から「月」が話題となっています。1月2日に満月(スーパームーン)を迎えた月は、今月31日に再び満月(ブルームーン)となります。そして「皆既月食」でもあるというオマケつきです。
今夜の駅前の空は、とても冷たい真冬の風が吹く中でしたが、月齢10.0の月とオリオン座大星雲などを観ていただきました。2月の観望会は2月24日(土)又は2月25日(日)を予定しています。お時間がありましたら是非お立ち寄りください。


ミニ解説「スーパームーンとブルームーン」

月は約1か月の間に、満ち欠けによって形(光っている部分)が大きく変化します。これが月の朔望です。それに加えて、月の「見かけの直径」も日々変化しています。これは月と地球の距離が変わることによって起こる変化です。最近は、一年のうちで最も大きく見える満月のことを「スーパームーン」と呼ぶようになりました。今年の場合は1月2日の月が今年一番大きい満月にあたります。今年最小の満月(7月28日明け方)と比べると、2日の満月は直径で14%、面積で約30%も大きくなります。
一方、ひと月に満月が2回あることを「ブルームーン」と呼ぶことがあります。本来のBlue Moonとは、火山の噴火や隕石の落下時に発生するガスや塵などの化学物質の影響により月が青く見えることを指していましたが、最近は、満月が月に2回巡ってくること、珍しいとこと、という意味で用いられるようになりました。英語で “once in a blue moon” と言えば「とても稀なこと」を表す慣用句となるそうです。月の朔望周期が約29.5日であるため、来月(今年の2月)には満月は巡ってきません。3月には再びブルームーンとなります。

そして、1月31日には久しぶりに観測しやすい夜半に月が地球が落とす影の中に入る「皆既月食」がおこります。本影食の間は、月が赤銅色となることから、英語では”Blood moon”と表現するそうです。今回、アメリカのメディアは、スーパームーンとブルームーンと皆既月食をかけて「Super blue blood moon」と呼んでいるようですね。

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