2019年8月31日 プラネタリウムの点検・保守

1979年の設置から40年。
鴻巣市児童センターのプラネタリウムは、当時のミノルタ社のMS-10という機種です。
諸般の事情により、ここ10年余り打ち切られていたメーカによる点検・保守がこのほど、特別に実施されました。

いちばんぼしのメンバーも見学させていただき、保守についてのアドバイスをいただく機会を得ました。

作業を見守るメンバーたち

長年メーカ保守が行われていなかったにも関わらず、「状態は比較的良い」とのことで、関係者一同胸を撫でおろしました。(健康診断で褒められた気分)
また、システムを熟知したメーカエンジニアによる整備の結果、いくつかの不具合も解消されました。
さらに、保守や修理に関するノウハウも伝授いただくことができました。
ありがとうございました!

2018年9月30日全天周投映テスト(4)

いちばんぼしメンバーで、全天周投映の試写を行いました。

試写の前に、翌月の投映準備

星座絵投影機の入れ替えと調整作業を行いました。

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朝焼け・夕焼け投影機の方向調整中

そして試写会。

今回は、AMATERAS Dome Playerというソフトを使って、ドーム向け映像素材の再生を試みました。

写真は、試写に使用した太陽~私たちの母なる星~

ヨーロッパ南天天文台(ESO)が制作したプラネタリウム作品(The Sun – Our Living Star –)を合同会社アルタイルが邦訳・配布しているもの。

全天周で見る映像は、なかなかの迫力です。

身近に感じる太陽ですが、その成り立ちや仕組みを知る程に、地球や生命といった存在が、奇跡的なものであることを再認識させられます。

12月の児童センターのクリスマスイベントでお披露目出来るかもしれません。

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地球をバックに記念撮影(照明を失敗。。。)

2018年9月2日,8日プラネ投映と全天周投映テスト(3)

鴻巣児童センターのプラネタリウムは、施設開設当時の昭和54年に稼動開始しました。(当時の名称はおおとり児童館)

以来39年間、沢山の方々に星空の魅力を届けて来ました。

投影機のMS-10は、今なお美しい星空を再現し、心休まるひと時を与えてくれます。

この投影機は、現在・過去・未来の地球上の任意の場所からみえる星空を忠実に再現します。

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投影終了後、解説を担当したYさんと、案内係をしてくれた教育実習生のNさん

そして、このプラネタリウムのドームを使って、今私達が取組んでいるのが、全天周投映システム ※ の構築です。

国立天文台が開発・配布している、4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」という、優れたソフトウエア。

そして、全天に表示出来るように強化したプロジェクター。

これらを組み合わせて、これまで表現出来なかった世界がドームに一杯に広がります。

地球から離れて、惑星や太陽系の様子、天の川銀河の様子、銀河系、銀河団、そして宇宙の大規模構造に至る、最新の天文学により解き明かされた宇宙の姿。

これらをダイナミックに視点を変えながら見ていただくことが出来ます。

この全天周投映システムの調整も、今回で概ね見通しがついてきました。

もう少しで、みなさまにお披露目出来そうです。

投映の様子とあわせていくつか写真を掲載します。

スライドショーには JavaScript が必要です。

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火星に近づいてみる

※ 全天周投映システムの構築には、市民活動支援基金を活用しています。

2018年6月23日 全天周投映テスト(2) & 補助投影機メンテナンス

この日、有志が集まって、全天周投映システムの2回目のトライヤルを行いました。

その後、ガタつきが気になっていた、星座絵投影機などのメンテナンスを実施しました。

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最適な設定を見つけるのに苦戦中

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投影機たちのガタつきが解消され、夏の星座の設定も完了!

スライドショーには JavaScript が必要です。

全天周投影システム投映トライアル

いちばんぼしでは、市民活動支援基金を活用して「全天周投影システム」の構築を進めています。

5月6日に、はじめての投映確認を実施しました。

4次元デジタル宇宙ビューアー「Mitaka」の映像をプロジェクタとコンバージョンレンズを介してプラネのドームに表示するテストです。

いくつかの課題はありますが、とても迫力ある映像を表示出来る事が確認できました。

みなさまにご覧いただけるように、鋭意準備中です。

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コンバージョンレンズを取り付けたプロジェクター

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Mitakaの初期設定

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ひとまずドームに映像が映る

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地球から離れて、宇宙に出かける様子も全天周映像でご覧いただけるようになります

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働くプロジェクター

おたのしみに!

Twitterはじめました♪

いちばんぼしとしてのTwitterがはじまりました!

我々いちばんぼしが投映やメンテナンスをお手伝いさせていただいている、児童センタープラネタリウム。長年地元のみなさんに愛されている、かなりの大ベテランとなった機械をたいせつに守りながら 新しい技術も取り入れて

これからもたくさんの親子連れのみなさんに楽しんでいただければいいなあと思っています。

いちばんぼしTwitter

★はじめましてのかたへ★

わたしたちいちばんぼしがボランティアで投映やメンテナンスをさせていただいているのは、

鴻巣児童センターのなかにあるプラネタリウムです。

だいたい月に四回ほど、メンバーが投映を行っています。

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建物外観です。週末にはお子さんや保護者さんで賑わっています。

入り口で受付を済ませてから入館します。

 

 

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二階に上がるとプラネタリウム室。

定刻10分前くらいにご案内を開始します。お好きなお席にどうぞ♪

 

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ミノルタMS-10という大ベテランの投映機と、星好きのメンバーがお待ちしています。

季節の星座、神話などを、満天の星空と共にご案内します。

 

児童センターさんには図書コーナー、卓球台やバドミントン貸出などもあって、投映の前後もお子さんと楽しく過ごせると思います♪

料金は無料です。投映スケジュールは、ホームページや児童センターさんのパンフレットで最新情報をチェックしてくださいね。おまちしています。

 

★児童センター内の施設ですので、すみませんが大人だけでのご入館はできません。大人のかたは、よかったら駅前観望会など、他のイベントに是非遊びにいらしてくださいね。

■鴻巣児童センター

鴻巣市本町3-12-24

プラネタリウムやいちばんぼしに関する個別のお問い合わせは、児童センターさんではなくこちらのホームページより直接ご連絡ください

2017年11月4日 プラネ大掃除

プラネタリウムの大掃除を実施しました。

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集合写真 午前の部

  • いろんな所の掃除
    • 投影機本体
    • 補助投影機、スライド投影機などのレンズ
    • スリップリング
    • 投影機の下のスライド投影機設置板とその下
    • 投影機下のカバーの中
    • コンソール周辺
    • コンソール横
  • 電球など消耗品の棚卸し&ラベルづけ

スライドショーには JavaScript が必要です。

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集合写真 午後の部

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投影機の下から救出されたモノたち