『流れ星の夜』が敦賀市こどもの国で投影されます

いちばんぼしメンバーが制作したプラネタリウム番組 『流れ星の夜』が、敦賀市立児童文化センター(敦賀市こどもの国)でも投影されることになりました。
敦賀市こどもの国の投影案内ページは、こちらです。

流れ星の夜ポスター_WEB用小

2013年12月30日 「星の落としもの」制作メモ

2014年1月から鴻巣児童センタープラネタリウムで投影予定の「星の落としもの
ようやく完成に近づき、12月28日にいちばんぼしの制作関係者で試写会を行いました。
いちばんぼしとしては、はじめての本格的な番組制作という事もあり、さまざまな苦労もありましたが、ようやく形になってきました。
まだ細かな調整が残っていますが、調整を行う毎に、作品の完成度が着実に上がっていくのがまた楽しみでもあります。
ここでは、番組制作の経緯について記録してみたいと思います。
私たちの今後の番組制作活動や、同じように番組制作を考えている皆様に少しでも役立てていただくことができれば幸いです。
星の落としもの イメージ

番組の概要

タイトル 星の落としもの
作・画 いちばんぼしの一メンバによる書き下ろし作品
制作目的 子供たちが天文への関心を持つきっかとなる様、プラネタイウムで楽めるコンテンツを作る
制作方針 ・プラネタリウム投影の一環としての投影番組に適すること
・長期の活用にも耐える様に、基礎的品質を確保する
・他の施設や、オンライン配布なども視野に、利用の制約となる要因を極力排除する
・メンバーが力を合わせて、楽しみながら取り組む
投影時間 12分
登場人物・
キャラクタ
ヨルト  主人公
サラ   ヨルトの隣に住む少女
ビビアン サラの家のネコ
アサト  ヨルトの兄(長男)
ヒルト  ヨルトの兄(次男)
天体など オリオン座
ふたご座(カストル・ポルックス)
おうし座

ヤマネコ座
完成形式 SWF,各種動画ファイル,DVD/BD
制作ツール Photoshop Elements 12
Photoshop CS5
Flush Professional CS3, CS5
Audacity
使用機材 TASCAM DR2D(ICレコーダ)
PC/プロジェクタ
収録場所 鴻巣市中央公民館音楽室
コラボレーションツール メーリングリスト(Google Group)
Cybozu Live(無料グループウエア)
Dropbox(無料オンラインストレージ)
効果音・BGM 制作への利用を許されたフリー素材を使用

Cast

いちばんぼしメンバとその関係者(中学1年生~社会人)計10名
それぞれの登場人物・キャラクタおよびナレーションを分担

Staff

おおむね以下の役割分担で作業を実施

作・画 ・シナリオ作成、スライド画やポスターを含む制作を担当
原画は、鉛筆画をペンで仕上げ
イメージスキャナで取り込んだ後に、Photoshop Elementsで着色・調整
仕上げ解像度:1920x1080Pixel
編集 ・画像と音声を組み合わせた、アニメーションおよび動画の製作
入稿された画像データ組み合わせてスライドショー化
画像パーツを組み合わせてアニメーションを製作
音声データ・効果音、BGMを組み合わせて動画に組み上げ
動画ファイルおよびDVD/BDデバイスへの出力
音声・美術 ・セリフの収録および加工
公民館の音楽室にて、計3回で収録
協力者より借用したICレコーダを使用
Audacityにて加工処理
(ノイズ除去、レベル調整、合成、イコライザ、リバーブ加工など)
・画像素材の制作および画像加工に関する技術担当
・ポスターや配布用しおりなどの製作調整
サウンドデザイン ・各シーンに適したBGMおよび効果音の選定・適用
配布の自由度確保のため、配布制約を持たないフリー素材を探して選定
写真提供 星空の素材写真および、関連する投影に用いる星座写真の提供
制作進行 ・グループワークに必要なオンライン環境の整備・維持
・会合などの設定と会場の手配
・会計処理
・各種連絡調整
監督 ・制作活動全体の監督・調整
・中間生成物や完成物の確認・調整

スカイラインパノラマ 完成!

何とかしたいと思い始めて1年余り。
たくさんの方々の助力を得て撮影されたパノラマ写真。
写真撮影から5ヶ月余りが経過してしまったが、念願のスカイラインパノラマがようやく完成した。

投影した様子
実物を見ると結構迫力がある。
これをちゃんと説明できるように、鴻巣のランドマークを把握しとかないとね。
20090124_panorama_0
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