星座ランタン

今年の夏、私たちの活動拠点である鴻巣児童センターの夏休み宿題応援企画として、星座ランタン作りと星空知識の講習会を行いました。その時に作った星座ランタンが大人にもとても評判がよく、皆様にペーパークラフト用ファイルを公開することにしました。

星座ランタンは、いちばんぼし会員が描いた四季の星座絵バージョンと、アストロアーツのステラナビゲーターで出力した全天星図を利用したバージョンの2種類があります。
ランタンの光源LEDには、ダイソーのランタンクリスタルという製品を使います。
この星座ランタンを暗闇で見ると、想像以上に美しいと自負しております。興味がありましたらダウンロードしてみてください。

四季の星座絵バージョン
全天星図バージョン

いちばんぼしオリジナル 四季の星座絵バージョン

ステラナビゲータ 全天星図バージョン

木星・土星大接近

当日は17時前に帰宅する予定でしたが、17時ギリギリの帰宅となってしまいました。
赤道儀をセットする暇もなく、あわててカメラ三脚に望遠鏡をセットして撮影しましたが、約1000mmの直焦点撮影はかなり苦労しました。
ベランダから撮影可能な視界は狭く撮影出来たのはわずか6カット、なんとか使えそうなのはこの1カットのみでした。
土星の環が分かりやすい大きさになるように画面の中央をトリミングし、木星のガリレオ衛星は個別に輝度を上げて見えるように加工しています。

木星・土星大接近

太陽の活動再開?

低迷期が続いていた太陽ですが、活動の再開を思わせる黒点が現れました。
約11年周期で活動期と低迷期を繰り返していますので、今後の太陽活動に注目しましょう。
来年から児童センターでも太陽投映板を使って、来館者に黒点を見てもらえるようにしたいと思います。

2020年11月30日の太陽黒点

木星を貫く流星

ペルセウス座流星群の極大日を翌日に控えた8月11日の夜、久々の快晴となり数か月?ぶりに天体写真撮影に臨んだ。木星、土星の拡大撮影を終えて一段落したとき、木星と土星がいる南の星景写真も撮っておこうと思い立ちシャッターを切った。その瞬間、目の前の空に明るい流れ星がゆっくりと流れて行ったのである。「おー!写野にばっちり納まったぞ。」
そして、画像をすぐに確認すると、なんと流れ星が木星を貫くように写っていたのだ。

ところで、肝心な翌日のペルセウス座流星群はというと、雲が切れ始めていたものの、夜中まで待っても晴れ間が広がらなかったので、撮影はあきらめてしまったのである。

木星と流星.jpg