2026年9月5日 中禅寺湖の星空

予報通り、雨がぱらつく曇り空。
わかってはいたけど、撮影の下見の為に訪れてみた。

16:24 遊覧船男体の最終便が戻ってきた。しっとりムードで物悲しさに浸るにはピッタリ?

20:11 諦めかけてた時、雲が退いて束の間の煌めく星空。
しかしその後は、雲に覆われ、雨。

4:32 湖上の霧が晴れ、シリウスが顔を出す。
釣り人たちの行動力に脱帽。

6:52 微風に揺れる「オオハンゴウソウ」

天候不安もあり、翌週の撮影は別の場所に決めた。

2025年12月14日, 15日 ふたご座流星群

「美の山公園」での初観測。
鴻巣から2時間余り。車で山頂付近まで登れるこの公園は、快適な観測地です。
たくさんの人たちが訪れていて、ビックリしました。

武甲山と秩父の夜景が素敵です。

2025/12/14 17:23 f70mm, F2.8, ISO400, SS1/3秒, 撮影地:美の山公園

特に深夜過ぎからは、明るい流星が多数流れます。

2025/12/15 0:22 f70mm, F1.8, ISO3200, SS5秒, 撮影地:美の山公園
2025/12/15 0:48 f14mm, F1.8, ISO3200, SS5秒, 撮影地:美の山公園
2025/12/15 0:58 f14mm, F1.8, ISO3200, SS5秒, 撮影地:美の山公園

2024年8月12日 ペルセウス座流星群

台風5号の影響で、予定していた長野県は断念し、今年も伊豆半島の爪木埼で撮影しました。
何度か雲に覆われながらも、晴れ間には流星を見ることができました。

23:56 続けて流れた2つの流星
21:31 頭上には天の川と夏の大三角

リフトには炎天下1時間半ほど並びましたが、その甲斐のある光景と心持ち涼しい風。

14:13 大室山 水平線上に大島などの伊豆諸島がうっすらと見えています

2024年5月18日 春の天文教室

テーマは「春の星座と月齢 10.3 の月面探訪」。

薄雲がありましたが月の撮影は可能です。

まずは、プラネタリウムで春の星座たちについて解説を受けた後に、
月面の見どころやスマートフォンでの撮影方法について学びました。

メンバーが描いた「おとめ座」と「しし座」の星座絵、子供たちからカワイイ!の声が。

解説が終わったら2班に分かれて30分ずつ交代での行動です。
一方は、屋上や天文台で観測・撮影を体験。
他方は、プラネタリウム室で月にまつわる講義です。

みなさまにご自身で撮影した月を持ち帰っていただきました。


ポピー畑は見ごろを迎えていました。
左奥には残雪の富士山も見えていますね。

2023年 7月12日 マウナケア山

いつか行ってみたいと思っていた、ハワイ島のマウナケア山に登るチャンスに恵まれました。
天文観測に適したこの地には、たくさんの天文観測施設があります。

写真の中央左は、お馴染み国立天文台の「すばる望遠鏡」です。
有効口径8.2m、焦点距離15mの望遠鏡が格納されています。

中央の球形の双子は「W.M.ケック天文台」。
石油で財をなした、アメリカの実業家が創立したW・M・ケック財団から寄付を受けて建設されたそうです。

右はNASAの「IRTF」口径3.2mの赤外線望遠鏡を備えています。

標高4,200mのこの地では、雲は眼下に雲海として見えます。
常夏の島、ハワイですが、気温は5度付近でした。

観測の邪魔にならないように、日没後は下山する必要があります。
光害が無く、空気の澄んだこの地では、ふもとまで降りても、見事な星空を楽しむことができました。

おおかみ座や、ぼうえんきょう座といった、日本ではあまり耳にしない星座たちも見えています。

アメリカの学校は日本よりひと足早く夏休み。ワイキキのビーチも賑わっていました。

2021年7月18日 JAXA 美笹深宇宙探査用地上局

存在を知ったら、気になってしまい、梅雨明けを待って足を運んでみました。

今年4月に運用開始したこのアンテナは、直径54m、重量2,200tと言う巨大なものです。
これまで30年余りにわたって働いてきた臼田宇宙空間観測所の後を継いで、「はやぶさ2」をはじめとする、深宇宙探査を支える地上局として、活躍するそうです。
ちなみに、天頂を仰ぐこの姿勢は、休んでいる姿です。

標高1,580m。人里離れたこの場所は、星空も美しいので、天の川とのショットも撮ってみました。

夜明けの様子も素敵でした。