火星大接近の一夜前

念願のCMOSカメラによる撮像と画像処理に挑戦しました。鏡筒を新調して約4か月、ようやくこれくらいの写真が撮れるようになりました。撮像ではフォーカスが、画像処理ではstack処理が難しいですね。三大惑星(火星、木星、土星)揃い踏みです。同じ焦点距離ですので、火星の視直径が大きいのが分かります。

共通撮影データ
2018年7月30日午後11時ころ
Celestron edge HD 925 (口径235mm, 焦点距離2350mm)
ZWO ASI-290MC
ZWO ADC大気分散プリズム
TeleView Powermate 2.5×
RegiStax 6 で 2000フレームをstack、wavelet 処理

4月22日 菜の花と春霞に消えゆく星座たち

久々に星空を撮ってみました。
春霞のかかる空でしたが、比較明合成でなんとか絵になりました。

4/22 01:40 – 02:15  f16mm F2.8 ISO200 30秒 x 70枚 を比較明合成
春の星図s_raw

星座線を入れてみました。
木星がてんびんの中にいるのがわかります。
春の星図s

撮影後、川霧が広がって、星がほとんど見えなくなりました。
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2016年11月25日,26日 富士山周辺

残照が輝く富士
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イルミネーションが彩るオルゴールの森
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明け方には、頂上に木星が現れる
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北斗七星と北極星
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引き続き、現れる月
月齢26の細い月。地球照で丸く写る
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明け方の冬の大三角
オレンジに輝くベテルギウス、ギラギラ輝くシリウス。冬の星座たちはとにかく華やか。
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山稜に沈むプレアデスとヒアデス
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忍野八海
富士の伏流水が生む濃い霧が、霧氷を作る
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小枝の先もこのとおり
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霧氷と富士
濃い霧が消え、富士がくっきり見えてきた
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2015年7月25日 吹上北中学校 夏の天体観望会

吹上北中学校で、夏の天体観望会が開催されました。
当日は37℃の酷暑となり、汗だくの観望会となりましたが、気流が(どんよりと)落ち着いて、
土星も月も素晴らしく良く見えました。
観望会の様子と、当日撮影した土星と月の写真を投稿いたします。

20150725_Moon 20150725_観望会-120150725_観望会-2 20150725204711_Pentax200_Or12_NEX-5R

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2015年3月17日の木星

当日は、途中で薄雲が広がりましたが、今シーズン最高のシーイングでした。
加えて、ガニメデの影の木星面通過、イオの木星本体による食からの復帰、さらに大赤斑の登場と、イベントが盛りだくさんでした。

アストロアーツに投稿した写真を、こちらにも掲載させていただきます。2015年3月17日の木星

2015年2月28日天文教室(その2)

2月28日の天文教室の様子はすでに投稿されているとおり、危ぶまれた天気の崩れも何とか持ち堪えて、
木星や月のクレーターを皆さんに堪能していただくことができました。

今回は天文教室開催直前に、木星と「ティコ」クレーターの映像をビデオカメラで撮影してみました。
その動画を画像処理して写真に仕上げてみましたので、ここに掲示します。

◆木星と衛星イオ
【撮影日時】 2015年2月28日18時50分
【撮影場所】 鴻巣児童センター 天文台
【撮影機材】 Nikon 150mm 屈折式望遠鏡、Sony CX12
【画像処理】 RegiStax 6、Photoshop CS3
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◆「ティコ」クレーター
【撮影日時】 2015年2月28日18時45分
【撮影場所】 鴻巣児童センター 天文台
【撮影機材】 Nikon 150mm 屈折式望遠鏡、Sony CX12
【画像処理】 RegiStax 6、Photoshop CS3
201502281845_Moon