2026年10月17日 第100回 鴻巣駅前観望会

記念すべき100回目の駅前観望会。

2008年に結成したいちばんぼしが、2009年3月からJR鴻巣駅前で定期的に開催してきた「駅前観望会」が、17年の時を経てこのほど記念すべき第100回を迎えました。

4月に99回目を開催以来、天候に恵まれず足踏みしていましたが、半年ぶりに開催できました。

ここまで続けることができているのは、参加してくださる皆様のおかげです。感謝‼︎

雲も風もなく、過ごしやすい気温の絶好の良いコンディションです。

手作り望遠鏡、スマート望遠鏡を含めて5台の望遠鏡で、月・土星・アンドロメダ銀河などをたくさんの方々に楽しんでいただきました。

次回は、11月14日(土) 18:00~20:00 (予備日 11月15日)の予定です。

2026年4月25日 第99回 鴻巣駅前観望会

2009年3月の開始から99回目の鴻巣駅前観望会です。
少し風はありましたが、まずまずの観測日和!

半月を過ぎて太り始めた月齢7.6の月や、木星などを中心に観測しました。
上層の気流は比較的安定しており、月面をじっくりと観る事ができました。

今回から、「のぼり」も登場。
これで「暗いところでなにかやってる」という怪しさを緩和できるかな?

木製の三脚と赤道儀は、高校生の時に手に入れたものとのこと。
40年以上の時を経て、しっかり活躍してます。

大気がなく、海も、生き物もいない、美しくも荒涼とした月。
その姿を見ると、私たちの住む地球がなんと恵まれた環境なのかと改めて感じてしまいます。
(あ、月を撮ってなかった💦)

次回は、5月16日(予備日17日)の予定です。
いよいよ100回目、好天になると良いですね。
記念グッズも用意してお待ちしています。

2026年3月1日 第98回 鴻巣駅前観望会

土曜日の強風を避けて日曜日の開催となりました。
風も治まり、ほぼ快晴の観測日和となりました。

木星、月に加え、プレアデス星団、ヒアデス星団、オリオン大星雲などを観測しました。

人類を再び月に送る「アルテミス計画」は、苦戦しながらも着実に進行中。
月に降り立つのは2027年になりそうですね。

次回、第99回 駅前観望会は、4月4日(予備日4月5日)を予定しています。🌛

2026年1月24日 第97回 鴻巣駅前観望会

1月20日頃〜2月3日頃(立春の前日)までの約15日間は、24節季の『大寒』。
「一年で一番寒い」とされる2週間です。
日暮れに向け、風がおさまって、無事に観望会を開くことができました。
月齢5.3 の月や木星、冬の星座たちの様子などを観測しました。

下の写真ではほとんど見えませんが、縞模様を持つ木星には、4個のガリレオ衛星(イオ、エウロパ、ガニメデ、カリスト)たちもくっきり見えていました。

この木星、1月9日に地球に最接近したばかりで、ふたご座方向にマイナス2.7等と、とても明るく輝いています。
最接近の直後とはいえ、地球から約6億3,900万km。光の速さでも約35分30秒とはるか遠方です。

今回は、遠方から見に来てくださったご家族もいらっしゃって、楽しんでいただけた様で何よりです。
寒い中、立ち寄ってくださった皆様、ありがとうございました。
次回は2月28日(予備日3月1日)を予定しています。

2025年11月1日 第95回 鴻巣駅前観望会

月齢10.6の月と輪見えなくなった土星を中心に観測しました。
上空の大気の揺らぎが目立ちましたが、寒過ぎず快適に観測できました。

約15億キロ先にある土星ですが、輪の部分の厚みはわずか数百メートル。
この輪と地球との位置の関係で、今は地球から土星の輪がほとんど見えません。これは15年に一度起こっている現象です。

次回は、12月27日の予定です。

2025年9月6日 第94回 鴻巣駅前観望会

西日本から中部地方の太平洋側各地に被害をもたらした台風15号が列島を駆け抜けたあと、鴻巣市では涼しい空気を伴う晴天が訪れました。いわゆる「台風一過」の朝でした。そのご、夕方には遠くに積乱雲が発達し、風も強くなってきたことから開催が心配された観望会でしたが、なんとか久しぶりに開催することができました。満月間近の月を中心に秋の星空を楽しみました。