織姫星と彦星

夏の夜空の頭上に輝く3つの一等星。

天の川を挟んで輝く こと座のベガ(織姫星)と
わし座のアルタイル(彦星)、
そして白鳥座のデネブ。

この辺りには、こぎつねやイルカの姿も。

早くも薄明が始まっています。

さそり座

10月24日から11月21日生まれの人の「誕生日星座」さそり座。
オレンジに明るく輝く一等星の「アンタレス」は、「さそりの心臓」とも呼ばれる。
この星は、太陽の680倍もの大きさを持つ赤色超巨星で、もうすぐ寿命を迎えるとされる。

2022年6月25日 惑星全員集合

次回見られるのは、「470年後」ということ。
それまで健康でいられる自信もないので、天候に不安を感じながらも、深夜の電車に乗って撮影に挑みました。

14mmの超広角レンズで斜めに構えたら何とか入りました。
拡大して見ていただくと、天王星と海王星以外ははっきり確認できると思います。
月齢25.6の細い月も共演してくれました。(地球照で丸く写っています)

水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星

遥か彼方の小さな点にしか見えない惑星たち。
46億年という途方もない時をかけ、相互に影響し合って、太陽系という秩序を織り成してきているというのは、とても不思議なことですね。

この翌々日の6月27日、気象庁は九州南部・東海・関東甲信で梅雨明けしたと発表しました。
東海・関東甲信では例年より22日早い梅雨明けで史上最短の梅雨となりました。

2022年2月26日 天文教室

「電子の眼で見る冬の星雲星団」
すばる、オリオン大星雲、馬頭星雲などを電子観望で観察しました。
その後、希望者にはシリウスBを見分けることにもチャレンジいただきました。
屋上では、冬の星座たちが迎えてくれました。

2022年1月4日 灯台と流星

薄明が始まる午前5時の灯台
しぶんぎ座流星群がピークを迎える
春の星座たちが集う南東の空
流れ星がおとめ座を貫いた

灯台の手前のピンクと緑の光は、他の撮影者のものです。
真冬で寒風の吹き荒れる中、この付近で延べ20人近い人たちが撮影に来ていたようです。

2022年1月3日 海上に昇るおおぐま座

星座は全天で88個ありますが、おおぐま座は「うみへび」、「おとめ」に次いで3番目の大きさを誇ります。
お尻から尻尾の部分がおなじみの「北斗七星」。6個の2等星と1個の3等星で構成されています。
尾の先から二番目の星「ミザール」には、よくみると「アルコル」と呼ばれる小さな星が寄り添っていています。
このアルコルは、肉眼でも見えるかもしれないので、北斗七星を見つけたら挑戦してみましょう。
右下に目を移すと、小さな星が集まって見えるところがあります。
こちらが、「かみのけ座」。双眼鏡を使うと、たくさんの星が確認できます。
海上が明るくなっている方角は、東京・神奈川・千葉方面です。
このあと夜明けに向け、しぶんぎ座流星群が極大を迎えます。

2022年1月3日 おおいぬ座と仲間たち

おおいぬ座で青白く輝くシリウスは、全天で21個ある恒星の一つで、-1.46等級と、地球から見える一番明るい恒星です。(太陽を除く)
地球から8.6光年とご近所の恒星の一つでもあります。
おおいぬの胸の辺りには、少し星が集まっているところがあり、ここにはM41(散開星団)があります。
30枚ほど撮影したのですが、強風で揺れてしまい、ほぼ全滅。程度の良かった2枚でコンポジットしました。

f=35mm F2.8 ISO1600 30秒 x 2枚 をStarryLandscapeStackerでコンポジット
Photoshop/Lightroomで調整
ソフトフォーカスフィルター ProSoftonA(W)を使用
2022-01-03 22:10- ポラリエUで追尾撮影 撮影地:爪木埼

星座線を入れてみると、うさぎの頭部が見切れてしまっていました。次に撮るときは、もう少し星座の配置に配慮しようと思います。