2024年1月4日 しぶんぎ座流星群捕獲できず

3大流星の一つ、しぶんぎ座流星群が4日と5日の深夜から朝にかけて観測好機という事で、カメラを北極星に向けて撮影してみました。
明け方には暗い場所で10個程度見えるとの予想でしたが、撮影時刻の20:00−23:22は、時間が早かった上に、街明かりにも邪魔されたのかもしれません。
左端のとかげ座の上に一つだけ映っていた流星は、その方向から見て、散在流星(流星群に属さない流星)の様です。
また機会あれば挑戦してみようと思います。

2023年12月23日 第81回 駅前観望会

強風が収まって、今年最後の駅前観望会を開催することが出来ました。

望遠鏡の接眼レンズ越しに手持ちのカメラで木星の姿を撮ってみました。↓
縞模様がはっきり見えてますね。

おなじみの太陽系最大の惑星、木星。
写真はぼやけてしまっていますが、眼視では、4つのガリレオ衛星がキラキラ輝いている様子も確認できます。
この日の明るさはマイナス2.5等と、とっても明るく見える星ですが、光の速さでも地球から30分から45分ほどかかる距離にあります。

次回は、1月下旬の予定です。

2023年11月25日 第80回 駅前観望会

月齢 11.7 。
近くには、木星。西の空には土星も見えていました。

この日は、オールインワンのスマート望遠鏡「Seestar S50」も初登場。
活躍してくれました。


ちょっとおまけ。

ベランダのフラワーポットに咲く「ヒメツルソバ」ヒマラヤ原産のタデ科の多年草。
直径1cmほどの金平糖のような花が咲きます。
こぼれたタネで隣の鉢にも拡がる、びっくりする繁殖力です。

2023年11月18日 秋の天文教室

テーマは、太陽系の2大惑星「土星」・「木星」

この時期、夜空を明るく飾る二つの巨大ガス惑星がテーマです。

講義の後は、3グループに分かれて天文台と屋上で観測です。
夕方は強風が吹いていましたが、徐々に収まって観測日和となりました。

次回の天文教室は2月に開催予定です。

2023年10月7日 こうのす花火 4尺玉

特別に暑かったこの夏。熊谷の猛暑日は過去最高の45日間で、その最終日は9月19日でした。
ここ数日、遅れを取り戻すかのように、急激に秋が深まってきました。
夜は冷え込みますが、真夏の茹だるような暑さとは違って対処しやすいですね。

今回は、風向きも考慮して糠田第二会場から撮影してみました。

終盤には大玉の花火の連発。タイミングを測るのがむづかしいです。

最後に4尺玉。見事に打ち上がりました。

とても多くの方が、撮影しているのも印象的です。

撮影は、後ろの方の迷惑にならないように、観覧エリアの最後端で行いました。

直接関係ないですが、駅に掲げられている鉄道開業140周年を祝う鴻巣高校書道部による書道アート。
花火がモチーフに使われている素敵な作品です。

2023年9月24日 第78回 駅前観望会

天候の都合で順延となり、日曜日の開催となりました。
土曜と比べ、人通りが少ないので、ゆったりと観測していただけました。
半月をすぎ、ちょっとだけ太った月齢9の月や、土星を中心に観測しました。

下の写真は手作りのニュートン式望遠鏡。
これまた手作りのモータドライブ赤道儀に載っています。
この赤道儀は、何十年も前に制作されたものとのことで、久しぶりの活躍です。
高倍率の観測で、視野に導入するのすら難しい、土星の観測にもしっかり活躍してました。

こちらの望遠鏡には、何やら見慣れない赤い箱がついています。
とっても賢い箱のようですが、今回はまだ稼働していないとのこと。
次回の観望会ではデビューかな?

上の写真で、後ろに見えている、大きな黒い筒は、鴻巣花火大会で使用される4尺玉用の巨大な筒です。