2024年5月18日 春の天文教室

テーマは「春の星座と月齢 10.3 の月面探訪」。

薄雲がありましたが月の撮影は可能です。

まずは、プラネタリウムで春の星座たちについて解説を受けた後に、
月面の見どころやスマートフォンでの撮影方法について学びました。

メンバーが描いた「おとめ座」と「しし座」の星座絵、子供たちからカワイイ!の声が。

解説が終わったら2班に分かれて30分ずつ交代での行動です。
一方は、屋上や天文台で観測・撮影を体験。
他方は、プラネタリウム室で月にまつわる講義です。

みなさまにご自身で撮影した月を持ち帰っていただきました。


ポピー畑は見ごろを迎えていました。
左奥には残雪の富士山も見えていますね。

2024年5月11日 第85回 駅前観望会

西の空の三日月を中心に観望しました。
三日月は新月から数えて3日目の月齢3の月を意味します。(新月は月齢0です。)

月面で、暗くなっている平坦な部分は「海」と呼ばれ、それぞれ名前がつけられています。
下の写真の丸い平坦部分は、「危機の海」もしくは「危難の海」と呼ばれています。
1651年にイタリアの天文学者ジョヴァンニ・リッチョーリ(Giovanni Riccioli)によって命名されたそうです。

2024年4月14日 第84回 駅前観望会

穏やかな観測日和になりました。
月齢5.4の月やオリオン大星雲などを観測しました。

写真は望遠鏡とスマホの組み合わせで撮影したものです。

ネパールから来られているお二人がモデルになってくれました
若葉の緑に赤い蕾 桜の咲く頃見られる紅葉(もみじ)の花です。(2024.04.07 エルミパークにて)

2024年2月23日 第82回 駅前観望会

季節外れの温かい夜。
天候にも恵まれ、月、木星、M42(オリオン大星雲)などを観測しました。

JAXAの小型月面着陸機SLIMの着陸地点は、「神酒の海」付近の「栞(しおり)」と名づけられた小さなクレーターということです。

この日はまだ眠っていたSLIMですが、3日後の2月26日、太陽光発電の復活で再び通信が確立されたと発表されました。長い極寒の月の夜を耐え抜いて、観測を再開することになります。

この日の観測対象それぞれについて、びっくりするほど詳しい知識を披露してくれた少年たち。
月面に人類を送る「アルテミス計画」が進行中ですが、もしかしたら将来、そうした仕事に就いているかもしれませんね。
熟読中という本を見せていただきました。

次回は、2024年3月23日(土) 18:30~20:30の予定です。

エルミこうのすでは、恒例のびくりひな祭り

2024年2月10日 冬の天文教室

テーマは「冬の星雲星団と木星」

この季節は、賑やかな星座たちとともに星雲・星団も見頃です。
プラネタリウム室で星雲・星団、木星などについてちょっとDeepに講義。
その後、3チームに分かれて観測や、プラネタリウムを楽しんでいただきました。
この日は雲が徐々に晴れて、木星の他、M42、プレアデス星団などを観測することができました。

2024年1月4日 しぶんぎ座流星群捕獲できず

3大流星の一つ、しぶんぎ座流星群が4日と5日の深夜から朝にかけて観測好機という事で、カメラを北極星に向けて撮影してみました。
明け方には暗い場所で10個程度見えるとの予想でしたが、撮影時刻の20:00−23:22は、時間が早かった上に、街明かりにも邪魔されたのかもしれません。
左端のとかげ座の上に一つだけ映っていた流星は、その方向から見て、散在流星(流星群に属さない流星)の様です。
また機会あれば挑戦してみようと思います。

2023年12月23日 第81回 駅前観望会

強風が収まって、今年最後の駅前観望会を開催することが出来ました。

望遠鏡の接眼レンズ越しに手持ちのカメラで木星の姿を撮ってみました。↓
縞模様がはっきり見えてますね。

おなじみの太陽系最大の惑星、木星。
写真はぼやけてしまっていますが、眼視では、4つのガリレオ衛星がキラキラ輝いている様子も確認できます。
この日の明るさはマイナス2.5等と、とっても明るく見える星ですが、光の速さでも地球から30分から45分ほどかかる距離にあります。

次回は、1月下旬の予定です。