月齢 11.7 。
近くには、木星。西の空には土星も見えていました。
この日は、オールインワンのスマート望遠鏡「Seestar S50」も初登場。
活躍してくれました。

ちょっとおまけ。

ベランダのフラワーポットに咲く「ヒメツルソバ」ヒマラヤ原産のタデ科の多年草。
直径1cmほどの金平糖のような花が咲きます。
こぼれたタネで隣の鉢にも拡がる、びっくりする繁殖力です。
特別に暑かったこの夏。熊谷の猛暑日は過去最高の45日間で、その最終日は9月19日でした。
ここ数日、遅れを取り戻すかのように、急激に秋が深まってきました。
夜は冷え込みますが、真夏の茹だるような暑さとは違って対処しやすいですね。
今回は、風向きも考慮して糠田第二会場から撮影してみました。
終盤には大玉の花火の連発。タイミングを測るのがむづかしいです。
最後に4尺玉。見事に打ち上がりました。
とても多くの方が、撮影しているのも印象的です。
撮影は、後ろの方の迷惑にならないように、観覧エリアの最後端で行いました。
直接関係ないですが、駅に掲げられている鉄道開業140周年を祝う鴻巣高校書道部による書道アート。
花火がモチーフに使われている素敵な作品です。
天候の都合で順延となり、日曜日の開催となりました。
土曜と比べ、人通りが少ないので、ゆったりと観測していただけました。
半月をすぎ、ちょっとだけ太った月齢9の月や、土星を中心に観測しました。

下の写真は手作りのニュートン式望遠鏡。
これまた手作りのモータドライブ赤道儀に載っています。
この赤道儀は、何十年も前に制作されたものとのことで、久しぶりの活躍です。
高倍率の観測で、視野に導入するのすら難しい、土星の観測にもしっかり活躍してました。

こちらの望遠鏡には、何やら見慣れない赤い箱がついています。
とっても賢い箱のようですが、今回はまだ稼働していないとのこと。
次回の観望会ではデビューかな?


上の写真で、後ろに見えている、大きな黒い筒は、鴻巣花火大会で使用される4尺玉用の巨大な筒です。
今回のテーマは、「夏の星空と流星群ガイド」。
プラネ室で夏の星座と翌日の夕方に極大となる「ペルセウス座流星群」についての講義の後、屋上で流星を観測しました。
天文台の望遠鏡ではM13(ヘルクレス座球状星団)、M57(こと座の惑星状星雲)などをご覧いただきました。
幸いにも徐々に雲が少なくなり、観測しやすい空になりました。
まだピークから離れたタイミングのため、貴重な流星が見えると「わー」っと歓声が上がっていました。

人工衛星や飛行機の姿も頻繁に見られました。






↓ 白鳥座のアルビレオ(青と金の美しさで人気の二重星)を観測しています。
背後には、夏の星座たちの姿が見えます。

↓ 写真にもかすかに流星が写っていました。(20:48)

