2024年9月7日 第87回駅前観望会

鴻巣駅の建物の上に沈みゆく月齢3.9の月を中心に観測しました。

8月の児童センターの天文教室に参加されたご家族の皆さまも来てくれました。
月が沈んでしまって、ご覧いただけなかった皆さま、ごめんなさい。
次回は、月に加えて土星もご覧いただける予定です。
お楽しみに。

2024年5月11日 第85回 駅前観望会

西の空の三日月を中心に観望しました。
三日月は新月から数えて3日目の月齢3の月を意味します。(新月は月齢0です。)

月面で、暗くなっている平坦な部分は「海」と呼ばれ、それぞれ名前がつけられています。
下の写真の丸い平坦部分は、「危機の海」もしくは「危難の海」と呼ばれています。
1651年にイタリアの天文学者ジョヴァンニ・リッチョーリ(Giovanni Riccioli)によって命名されたそうです。

2024年4月14日 第84回 駅前観望会

穏やかな観測日和になりました。
月齢5.4の月やオリオン大星雲などを観測しました。

写真は望遠鏡とスマホの組み合わせで撮影したものです。

ネパールから来られているお二人がモデルになってくれました
若葉の緑に赤い蕾 桜の咲く頃見られる紅葉(もみじ)の花です。(2024.04.07 エルミパークにて)

2024年3月23日 第83回 駅前観望会

穏やかな天候に恵まれました。
西の空に輝く木星、月、オリオン星雲、すばるなどを観測しました。

下の月の写真で、右下の「ティコクレータ」から伸びる白いすじは「光条」と呼ばれています。
この光条は、月に隕石が衝突した時に飛び散った物質によってできたものと考えられています。
このクレータができた1億800万年前、白亜紀だった地球では恐竜たちがクレータができる瞬間を見ていたかもしれませんね。
ちなみに、ティコクレータの直径は約85Km 埼玉県の1.5倍くらいの面積です。

月齢12.7 (望遠鏡越しにスマホで撮影)