大晦日の夜明けの西の空
波乱の一年を締め括る一日は穏やかな朝で始まりました。

大晦日の夜明けの西の空
波乱の一年を締め括る一日は穏やかな朝で始まりました。

当日は17時前に帰宅する予定でしたが、17時ギリギリの帰宅となってしまいました。
赤道儀をセットする暇もなく、あわててカメラ三脚に望遠鏡をセットして撮影しましたが、約1000mmの直焦点撮影はかなり苦労しました。
ベランダから撮影可能な視界は狭く撮影出来たのはわずか6カット、なんとか使えそうなのはこの1カットのみでした。
土星の環が分かりやすい大きさになるように画面の中央をトリミングし、木星のガリレオ衛星は個別に輝度を上げて見えるように加工しています。

千円札の裏面のデザインにも使われている本栖湖からの富士山。
冬の大三角を貫く流星との共演を見せてくれました。

夜明けの富士山

低迷期が続いていた太陽ですが、活動の再開を思わせる黒点が現れました。
約11年周期で活動期と低迷期を繰り返していますので、今後の太陽活動に注目しましょう。
来年から児童センターでも太陽投映板を使って、来館者に黒点を見てもらえるようにしたいと思います。
