2026年3月1日 第98回 鴻巣駅前観望会

土曜日の強風を避けて日曜日の開催となりました。
風も治まり、ほぼ快晴の観測日和となりました。

木星、月に加え、プレアデス星団、ヒアデス星団、オリオン大星雲などを観測しました。

人類を再び月に送る「アルテミス計画」は、苦戦しながらも着実に進行中。
月に降り立つのは2027年になりそうですね。

次回、第99回 駅前観望会は、4月4日(予備日4月5日)を予定しています。🌛

2026年2月21日 冬の天文教室

今回のテーマは「月と木星とオリオン大星雲」。

いつも通りドーム内での講義の後に3班に分かれてのローテーションです。

  • 月についての講義
  • 屋上での星空観察
  • 天文台での木星の観察
天文台の望遠鏡を使ってスマホで撮った木星
屋上の望遠鏡では、月やオリオン大星雲、星座・星団などを観測しました。

今回も満員御礼となりました。
皆様ご参加ありがとうございました。
次回「春の天文教室」は、2026年5月16日(土)の予定です。

2026年1月24日 第97回 鴻巣駅前観望会

1月20日頃〜2月3日頃(立春の前日)までの約15日間は、24節季の『大寒』。
「一年で一番寒い」とされる2週間です。
日暮れに向け、風がおさまって、無事に観望会を開くことができました。
月齢5.3 の月や木星、冬の星座たちの様子などを観測しました。

下の写真ではほとんど見えませんが、縞模様を持つ木星には、4個のガリレオ衛星(イオ、エウロパ、ガニメデ、カリスト)たちもくっきり見えていました。

この木星、1月9日に地球に最接近したばかりで、ふたご座方向にマイナス2.7等と、とても明るく輝いています。
最接近の直後とはいえ、地球から約6億3,900万km。光の速さでも約35分30秒とはるか遠方です。

今回は、遠方から見に来てくださったご家族もいらっしゃって、楽しんでいただけた様で何よりです。
寒い中、立ち寄ってくださった皆様、ありがとうございました。
次回は2月28日(予備日3月1日)を予定しています。

2025年12月14日, 15日 ふたご座流星群

「美の山公園」での初観測。
鴻巣から2時間余り。車で山頂付近まで登れるこの公園は、快適な観測地です。
たくさんの人たちが訪れていて、ビックリしました。

武甲山と秩父の夜景が素敵です。

2025/12/14 17:23 f70mm, F2.8, ISO400, SS1/3秒, 撮影地:美の山公園

特に深夜過ぎからは、明るい流星が多数流れます。

2025/12/15 0:22 f70mm, F1.8, ISO3200, SS5秒, 撮影地:美の山公園
2025/12/15 0:48 f14mm, F1.8, ISO3200, SS5秒, 撮影地:美の山公園
2025/12/15 0:58 f14mm, F1.8, ISO3200, SS5秒, 撮影地:美の山公園

2025年11月15日 秋の天文教室

テーマは、「環が消えた土星」。
プラネ室で詳しい講義を受けた上で、天文台や屋上の望遠鏡で観測しました。
よく晴れた空で、観測日和。
一直線になった土星の輪や衛星の様子に加え、プレアデス星団やアンドロメダ銀河なども観測しました。
プラネ室でお待ちいただく間は、星景写真についてのお話をお聞きいただきました。

2025年11月1日 第95回 鴻巣駅前観望会

月齢10.6の月と輪見えなくなった土星を中心に観測しました。
上空の大気の揺らぎが目立ちましたが、寒過ぎず快適に観測できました。

約15億キロ先にある土星ですが、輪の部分の厚みはわずか数百メートル。
この輪と地球との位置の関係で、今は地球から土星の輪がほとんど見えません。これは15年に一度起こっている現象です。

次回は、12月27日の予定です。