2026年2月21日 冬の天文教室

今回のテーマは「月と木星とオリオン大星雲」。

いつも通りドーム内での講義の後に3班に分かれてのローテーションです。

  • 月についての講義
  • 屋上での星空観察
  • 天文台での木星の観察
天文台の望遠鏡を使ってスマホで撮った木星
屋上の望遠鏡では、月やオリオン大星雲、星座・星団などを観測しました。

今回も満員御礼となりました。
皆様ご参加ありがとうございました。
次回「春の天文教室」は、2026年5月16日(土)の予定です。

2025年12月14日, 15日 ふたご座流星群

「美の山公園」での初観測。
鴻巣から2時間余り。車で山頂付近まで登れるこの公園は、快適な観測地です。
たくさんの人たちが訪れていて、ビックリしました。

武甲山と秩父の夜景が素敵です。

2025/12/14 17:23 f70mm, F2.8, ISO400, SS1/3秒, 撮影地:美の山公園

特に深夜過ぎからは、明るい流星が多数流れます。

2025/12/15 0:22 f70mm, F1.8, ISO3200, SS5秒, 撮影地:美の山公園
2025/12/15 0:48 f14mm, F1.8, ISO3200, SS5秒, 撮影地:美の山公園
2025/12/15 0:58 f14mm, F1.8, ISO3200, SS5秒, 撮影地:美の山公園

2025年11月15日 秋の天文教室

テーマは、「環が消えた土星」。
プラネ室で詳しい講義を受けた上で、天文台や屋上の望遠鏡で観測しました。
よく晴れた空で、観測日和。
一直線になった土星の輪や衛星の様子に加え、プレアデス星団やアンドロメダ銀河なども観測しました。
プラネ室でお待ちいただく間は、星景写真についてのお話をお聞きいただきました。

2024年11月4日 三日月といちばんぼし

月齢2.6の月と金星、そして富士山のシルエットの共演です。

ことしの富士山の初冠雪はこの撮影日の3日後の11月7日に観測されました。
これは、平年より1ヶ月余り遅く、130年前に統計を取り始めてから最も遅い初冠雪になったそうです。

2024年11月3日 彗星と「夏の大三角」

秋も終わりなのに、汗ばむ日々が続いていましたが、この日の榛名湖畔は、季節相応の寒さ、大袈裟かとも思いつつ、冬の装備で出かけたのは正解でした。
地球から遠く離れて、肉眼では見えなくなってしまった紫金山・アトラス彗星を榛名湖で撮影してみました。

f 200mm, F2.8, iso25600, SS 1秒 120枚をStarryLandscapeStackerでスタックの上調整・トリミング
Sony A7M4 + SEL2470GM2 固定撮影
撮影日時: 11/3 20:16 撮影地: 榛名湖

夏には頭上に見えていた「夏の大三角」も西に傾き、見やすくなりました。

f 35mm, F1.6, iso6400, SS 4秒 20枚をStarryLandscapeStackerでスタックの上調整
Sony A7M4 + SEL35GM
撮影日時: 11/3 21:36 撮影地: 榛名湖

2024年10月20日 紫金山・ATLAS彗星(C/2023 A3)

今回は、逗子海岸で撮影してみました。
夕刻には雲が退いて、観測可能になりました。
彗星は前週をピークにだんだん暗くなり、街明かりの強い空では、見つけるのが難しくなって来ました。
東京から来られたこちらのご家族は、双眼鏡でその姿を確認出来たそうです。

f 45mm, F2.8, iso1000, SS1秒 7枚をStarryLandscapeStackerでスタックの上調整
A7M4 + SEL2470GM2
撮影日時: 10/20 18:23 撮影地: 逗子海岸

30分近く経過して、高度が少し下がって来たので、レンズを変えて撮ってみました。

f 55mm, F 1.8, iso800, SS 2秒 77枚をStarryLandscapeStackerでスタックの上調整
A7M4 + SEL55F18Z
撮影日時: 10/20 18:50-18:54 撮影地: 逗子海岸
残念ながら砂埃がひどくなって来たので、やむなく撤退しました。