鴻巣から車で2時間弱。
標高 580mの「美の山公園」に星を見に行きました。

梅雨の晴れ間、深夜の展望台。
星の光がふたりの時を彩ります。

秩父の夜景も綺麗です。雲海の名所でもあるようですね。

2009年3月の開始から99回目の鴻巣駅前観望会です。
少し風はありましたが、まずまずの観測日和!
半月を過ぎて太り始めた月齢7.6の月や、木星などを中心に観測しました。
上層の気流は比較的安定しており、月面をじっくりと観る事ができました。
今回から、「のぼり」も登場。
これで「暗いところでなにかやってる」という怪しさを緩和できるかな?
木製の三脚と赤道儀は、高校生の時に手に入れたものとのこと。
40年以上の時を経て、しっかり活躍してます。
大気がなく、海も、生き物もいない、美しくも荒涼とした月。
その姿を見ると、私たちの住む地球がなんと恵まれた環境なのかと改めて感じてしまいます。
(あ、月を撮ってなかった💦)




次回は、5月16日(予備日17日)の予定です。
いよいよ100回目、好天になると良いですね。
記念グッズも用意してお待ちしています。
今回のテーマは「月と木星とオリオン大星雲」。
いつも通りドーム内での講義の後に3班に分かれてのローテーションです。











今回も満員御礼となりました。
皆様ご参加ありがとうございました。
次回「春の天文教室」は、2026年5月16日(土)の予定です。
1月20日頃〜2月3日頃(立春の前日)までの約15日間は、24節季の『大寒』。
「一年で一番寒い」とされる2週間です。
日暮れに向け、風がおさまって、無事に観望会を開くことができました。
月齢5.3 の月や木星、冬の星座たちの様子などを観測しました。






下の写真ではほとんど見えませんが、縞模様を持つ木星には、4個のガリレオ衛星(イオ、エウロパ、ガニメデ、カリスト)たちもくっきり見えていました。
この木星、1月9日に地球に最接近したばかりで、ふたご座方向にマイナス2.7等と、とても明るく輝いています。
最接近の直後とはいえ、地球から約6億3,900万km。光の速さでも約35分30秒とはるか遠方です。

今回は、遠方から見に来てくださったご家族もいらっしゃって、楽しんでいただけた様で何よりです。
寒い中、立ち寄ってくださった皆様、ありがとうございました。
次回は2月28日(予備日3月1日)を予定しています。
「美の山公園」での初観測。
鴻巣から2時間余り。車で山頂付近まで登れるこの公園は、快適な観測地です。
たくさんの人たちが訪れていて、ビックリしました。
武甲山と秩父の夜景が素敵です。

特に深夜過ぎからは、明るい流星が多数流れます。



テーマは、「環が消えた土星」。
プラネ室で詳しい講義を受けた上で、天文台や屋上の望遠鏡で観測しました。
よく晴れた空で、観測日和。
一直線になった土星の輪や衛星の様子に加え、プレアデス星団やアンドロメダ銀河なども観測しました。
プラネ室でお待ちいただく間は、星景写真についてのお話をお聞きいただきました。







