元旦の朝は穏やかに晴れ、約100Km先の富士山が初日に赤く染まりました。
インフルエンザなどの感染症の大流行の煽りを受け、やむ無く自宅付近からの撮影です。

元旦の朝は穏やかに晴れ、約100Km先の富士山が初日に赤く染まりました。
インフルエンザなどの感染症の大流行の煽りを受け、やむ無く自宅付近からの撮影です。

土星の前を半月直前の月が横切る「土星食」に合わせて日曜日に観望会を行いました。
下の写真は、土星が月に隠れる直前の様子です。よく見ると、何となく土星の輪が見えますね。
18:19頃月に隠され、月の右側に再び姿を現したのは19:02頃でした。
日本公開天文台協会によれば、次に夜間に土星食が鴻巣で観測出来るのは、13年後の2037/2/2ということです。
縞模様のある木星とその衛星たちの姿も観測しました。

今回のテーマは「土星と木星」

曇天のため、プラネタリウムドームでじっくり天文の話題をお楽しみいただきました。
季節の星空、天文にまつわる神話、土星、木星に加え、太陽系の惑星たちなどなど。







BGMには、一足早くクリスマスソングなどを生演奏で。
次回、冬の天文教室は2月1日を予定しています。
月齢7.6の月や土星などを観測しました。


明るい駅前ですが、遠ざかりつつある紫金山・アトラス彗星がかろうじて写りました。






月齢2.6の月と金星、そして富士山のシルエットの共演です。

ことしの富士山の初冠雪はこの撮影日の3日後の11月7日に観測されました。
これは、平年より1ヶ月余り遅く、130年前に統計を取り始めてから最も遅い初冠雪になったそうです。
秋も終わりなのに、汗ばむ日々が続いていましたが、この日の榛名湖畔は、季節相応の寒さ、大袈裟かとも思いつつ、冬の装備で出かけたのは正解でした。
地球から遠く離れて、肉眼では見えなくなってしまった紫金山・アトラス彗星を榛名湖で撮影してみました。

f 200mm, F2.8, iso25600, SS 1秒 120枚をStarryLandscapeStackerでスタックの上調整・トリミング
Sony A7M4 + SEL2470GM2 固定撮影
撮影日時: 11/3 20:16 撮影地: 榛名湖
夏には頭上に見えていた「夏の大三角」も西に傾き、見やすくなりました。

f 35mm, F1.6, iso6400, SS 4秒 20枚をStarryLandscapeStackerでスタックの上調整
Sony A7M4 + SEL35GM
撮影日時: 11/3 21:36 撮影地: 榛名湖
今回は、逗子海岸で撮影してみました。
夕刻には雲が退いて、観測可能になりました。
彗星は前週をピークにだんだん暗くなり、街明かりの強い空では、見つけるのが難しくなって来ました。
東京から来られたこちらのご家族は、双眼鏡でその姿を確認出来たそうです。

f 45mm, F2.8, iso1000, SS1秒 7枚をStarryLandscapeStackerでスタックの上調整
A7M4 + SEL2470GM2
撮影日時: 10/20 18:23 撮影地: 逗子海岸
30分近く経過して、高度が少し下がって来たので、レンズを変えて撮ってみました。

f 55mm, F 1.8, iso800, SS 2秒 77枚をStarryLandscapeStackerでスタックの上調整
A7M4 + SEL55F18Z
撮影日時: 10/20 18:50-18:54 撮影地: 逗子海岸
残念ながら砂埃がひどくなって来たので、やむなく撤退しました。