夏の夜空の頭上に輝く3つの一等星。
天の川を挟んで輝く こと座のベガ(織姫星)と
わし座のアルタイル(彦星)、
そして白鳥座のデネブ。
この辺りには、こぎつねやイルカの姿も。
早くも薄明が始まっています。

Photoshop/Lightroomで調整・トリミング
ソフトフォーカスフィルター ProSoftonA(W)を使用
2022-05-04 3:25- 固定撮影 撮影地:野島崎
10月24日から11月21日生まれの人の「誕生日星座」さそり座。
オレンジに明るく輝く一等星の「アンタレス」は、「さそりの心臓」とも呼ばれる。
この星は、太陽の680倍もの大きさを持つ赤色超巨星で、もうすぐ寿命を迎えるとされる。

次回見られるのは、「470年後」ということ。
それまで健康でいられる自信もないので、天候に不安を感じながらも、深夜の電車に乗って撮影に挑みました。
14mmの超広角レンズで斜めに構えたら何とか入りました。
拡大して見ていただくと、天王星と海王星以外ははっきり確認できると思います。
月齢25.6の細い月も共演してくれました。(地球照で丸く写っています)
水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星
遥か彼方の小さな点にしか見えない惑星たち。
46億年という途方もない時をかけ、相互に影響し合って、太陽系という秩序を織り成してきているというのは、とても不思議なことですね。

この翌々日の6月27日、気象庁は九州南部・東海・関東甲信で梅雨明けしたと発表しました。
東海・関東甲信では例年より22日早い梅雨明けで史上最短の梅雨となりました。
今回のテーマは、「月の光条を観察しよう」。
生憎、雲がありますが、観測できるでしょうか?

天候の改善を待ちながら、ドーム内で解説

雲の晴れ間を狙って、月の観測に挑みます。


恥ずかしがり屋の月の観察、無事に見ることができた方は幸運でしたね。


季節は違いますが、メンバーが作成したイラストです
できるだけリアルに寄せる様に描きました。
作者:もふ