テーマは、「環が消えた土星」。
プラネ室で詳しい講義を受けた上で、天文台や屋上の望遠鏡で観測しました。
よく晴れた空で、観測日和。
一直線になった土星の輪や衛星の様子に加え、プレアデス星団やアンドロメダ銀河なども観測しました。
プラネ室でお待ちいただく間は、星景写真についてのお話をお聞きいただきました。








テーマは、「環が消えた土星」。
プラネ室で詳しい講義を受けた上で、天文台や屋上の望遠鏡で観測しました。
よく晴れた空で、観測日和。
一直線になった土星の輪や衛星の様子に加え、プレアデス星団やアンドロメダ銀河なども観測しました。
プラネ室でお待ちいただく間は、星景写真についてのお話をお聞きいただきました。








街明かりの強い鴻巣市内ですが、なんとか撮影できました。

↑ 60枚のフレームをStarry Landscape Stackerで合成

↑ 12枚のフレームをStarry Landscape Stackerで合成・トリミング
チャンスは一瞬で、この後、薄雲に隠されてしまいました。
西日本から中部地方の太平洋側各地に被害をもたらした台風15号が列島を駆け抜けたあと、鴻巣市では涼しい空気を伴う晴天が訪れました。いわゆる「台風一過」の朝でした。そのご、夕方には遠くに積乱雲が発達し、風も強くなってきたことから開催が心配された観望会でしたが、なんとか久しぶりに開催することができました。満月間近の月を中心に秋の星空を楽しみました。


鴻巣児童センターのサマーフェスティバル(なつまつり)。児童127名、大人97名と多数のお客様が来館され大盛況でした。


プラネタリウムは3回上映。夏の星空と七夕にちなんだ特別投映です。


今回は4次元デジタル宇宙ビューワーMitaka を使って、夏の夜空から、太陽系、銀河系へと飛び出し、迫力ある宇宙をお楽しみいただきました。そのたびに「おお!」という歓声が聞かれました。最後は「おりひめとひこぼし」の番組を投映しました。


館内の星座を探してスタンプを集める、スタンプラリーも開催され、天体や星座のイラストのポストカードなどを景品として配布しました。
これからも夏休みを中心に、イベントがたくさん予定されています。皆様のご来場をお待ちしております★
鴻巣児童センター主催の、一般向け行事です。
今回のテーマはテーマは「北斗七星を見つけよう」。
〜二重星ミザールと北極星「春の大曲線」と「春の大三角」〜

曇天となったため、ドーム内での講義やスライド番組を存分にお楽しみいただきました。
事前予約による定員制でゆったり参加いただくスタイルです。

星座絵はちょっとかわいい独自バージョンで投映しています。
4次元デジタル宇宙ビューワー Mitakaを使って、惑星を散歩し、宇宙の果てまで散歩。





前回に続き、生演奏のBGMでお届けしました。
終了後は、天文にちなんだポストカードもお持ち頂きました。