夏休み特別投映

いちばんぼしは、鴻巣児童センターにあるプラネタリウムでの投映を定期的に行っています。

普段の投映は土日ですが、今月は夏休みということで毎週水曜日に特別投映をしています。

地球を飛び出して宇宙へ!

普段のプラネタリウムではとても美しい星空が見られますが、それとはまた違う、デジタルならではの迫力ある投映が楽しめます。

初日からたくさんのかたに来ていただけて嬉しかったです。

流星群投影機。

プラネタリウムで流れ星、見つけられるかも?

残りの日程もお待ちしています!(お申し込みはホームページから鴻巣児童センターさんへ直接お願いします。お席に余裕があれば当日参加もできるようです)

https://www.city.kounosu.saitama.jp/site/kakujidoucenta-karanoosirase2/2089.html

毎日暑いですね。図書室もある児童センターさんはお子さんたちで賑やかです。熱中症に気をつけながら、楽しい夏休みを過ごして欲しいですね(*^^*)

2024年7月27日 雷雨の後の夕焼け

17時ごろから鴻巣では激しい雷雨に見舞われました。
この影響で複数回の停電も発生し、一部道路の信号機も消灯となりました。
雷雨が去ったのち、日暮ごろには見事な夕焼けになりました。

±2EVでブラケット撮影した写真3枚でHDR合成
ブラケット撮影した写真3枚x3方向でパノラマHDR合成

雷雨はその後南下した模様で、都内で開催された隅田川花火大会では、稲妻と花火の共演を楽しめたそうです。

太陽望遠鏡の導入

市民活動補助金の申請が無事承認されて、太陽観察用望遠鏡 コロナドP.S.T. を入手しました。
期待通りの性能に大満足です。
先日はプラネタリウムにおいでいただいたみなさんを天文台にご案内して初披露しました。
これから市民の皆さんにどのように公開していくか検討中です。

2024年5月18日 春の天文教室

テーマは「春の星座と月齢 10.3 の月面探訪」。

薄雲がありましたが月の撮影は可能です。

まずは、プラネタリウムで春の星座たちについて解説を受けた後に、
月面の見どころやスマートフォンでの撮影方法について学びました。

メンバーが描いた「おとめ座」と「しし座」の星座絵、子供たちからカワイイ!の声が。

解説が終わったら2班に分かれて30分ずつ交代での行動です。
一方は、屋上や天文台で観測・撮影を体験。
他方は、プラネタリウム室で月にまつわる講義です。

みなさまにご自身で撮影した月を持ち帰っていただきました。


ポピー畑は見ごろを迎えていました。
左奥には残雪の富士山も見えていますね。

2024年5月11日 第85回 駅前観望会

西の空の三日月を中心に観望しました。
三日月は新月から数えて3日目の月齢3の月を意味します。(新月は月齢0です。)

月面で、暗くなっている平坦な部分は「海」と呼ばれ、それぞれ名前がつけられています。
下の写真の丸い平坦部分は、「危機の海」もしくは「危難の海」と呼ばれています。
1651年にイタリアの天文学者ジョヴァンニ・リッチョーリ(Giovanni Riccioli)によって命名されたそうです。

2024年4月14日 第84回 駅前観望会

穏やかな観測日和になりました。
月齢5.4の月やオリオン大星雲などを観測しました。

写真は望遠鏡とスマホの組み合わせで撮影したものです。

ネパールから来られているお二人がモデルになってくれました
若葉の緑に赤い蕾 桜の咲く頃見られる紅葉(もみじ)の花です。(2024.04.07 エルミパークにて)

2024年3月23日 第83回 駅前観望会

穏やかな天候に恵まれました。
西の空に輝く木星、月、オリオン星雲、すばるなどを観測しました。

下の月の写真で、右下の「ティコクレータ」から伸びる白いすじは「光条」と呼ばれています。
この光条は、月に隕石が衝突した時に飛び散った物質によってできたものと考えられています。
このクレータができた1億800万年前、白亜紀だった地球では恐竜たちがクレータができる瞬間を見ていたかもしれませんね。
ちなみに、ティコクレータの直径は約85Km 埼玉県の1.5倍くらいの面積です。

月齢12.7 (望遠鏡越しにスマホで撮影)