いちばんぼしメンバー総勢9名で「久喜総合文化会館プラネタリウム」を訪問。
プラネタリウム施設や全天周投映について、詳しく伺ってきました。
貴重な昼食時間を割いてくださって、とっても丁寧に教えてくれました。


大人も子供も楽しめる様に幅広い話題を巧みに埋め込んだ、とっても流暢なプラネ解説に圧倒されました。
どなたか、よろしければ伺った内容など、投稿ください。
いちばんぼしメンバー総勢9名で「久喜総合文化会館プラネタリウム」を訪問。
プラネタリウム施設や全天周投映について、詳しく伺ってきました。
貴重な昼食時間を割いてくださって、とっても丁寧に教えてくれました。


大人も子供も楽しめる様に幅広い話題を巧みに埋め込んだ、とっても流暢なプラネ解説に圧倒されました。
どなたか、よろしければ伺った内容など、投稿ください。
プラネタリウム投影についての勉強会がありました。
天の赤道
天の赤道に刻まれた「恒星時」を使って、投影時刻の星の位置に合わせます。

ブルーライトと夕焼け
解説しながら、完全マニュアル操作での日没は、難関の一つ

惑星棚と恒星球
いくつかの歯車の組み合わせで、月、太陽、惑星の複雑な動きを制御します。
デジタル化によって、すっかり過去のものとなりつつありますが、こうした技術の源は、紀元前にはすでに存在していたようですね。
参考:アンティキティラ島の機械

2月2日、坂戸市にある坂戸児童センターでメガスターの特別上映会がありました。
解説はメガスター開発者の大平さん。
坂戸から見える冬の星空からグッと南に向かって南極へ。
南極でオーロラを見て坂戸に帰ってきました。
大平さんの生解説もユーモアたっぷりでクスクスっとしましたよ。
メガスターの星空、いいですね~。
星の色もまたたきも自然で、星空そのものです。
あ、鴻巣児童センターのMS-10の星空も暖かみがあって好きですよ。
坂戸児童センターにはかつて、鴻巣と同じMS-10がありました。
現在MS-10は撤去され、プラネタリウムのドームはメガスターを作っている大平技研が研究開発のために利用しています。
坂戸市と大平技研は「ドーム利用協定」を結んでいて、不定期で地元の方々にプラネタリウムを公開しています。
今回の特別上映会もこの協定の一環だったんですね。
また上映会があったら遊びに行きたいと思います!
かわさき宙と緑の科学館に行って来ました。月に一度河原郁夫先生(82歳)の星空ゆうゆう散歩 と言う星空解説が有ると、見かけたので!
私は知らなかったのですが、兎も角凄い人気で平日の午後1時半なのに、200席のうち194席を埋める盛況ぶり。
2~3年前(?)頃に、MEGA・STARⅢに入れ替えたマシンにも、操作の訓練をして自ら操作しての解説でした。
FUSION・プラネの事を、事務方に聞いたのですが今の処投影予定は無いそうです。多分来年のG・Wや旧盆に成るのでは!との事でした。

