いちばんぼしのポロシャツができました。
これからの季節、プラネタリウムや駅前観望会で、目にしていただくことがあると思います。
どうぞよろしくおねがい致します。

背景には「星降る」さんの星図素材を使用させて頂きました。
星降るさんでは、デザイナー向けにとっても素敵な星座絵や星図素材を配布されています。
星降るさんの特別な計らいをいただき、デザインにはクレジットを表示していませんが、ここで御礼とともにご案内させていただきます。

いちばんぼしのポロシャツができました。
これからの季節、プラネタリウムや駅前観望会で、目にしていただくことがあると思います。
どうぞよろしくおねがい致します。

背景には「星降る」さんの星図素材を使用させて頂きました。
星降るさんでは、デザイナー向けにとっても素敵な星座絵や星図素材を配布されています。
星降るさんの特別な計らいをいただき、デザインにはクレジットを表示していませんが、ここで御礼とともにご案内させていただきます。

「第57回鴻巣駅前観望会」
空は澄み、風は穏やかで観測しやすい夜でした。

地球から38万キロ。地球にとって唯一の衛星。
光の速さをもってしても、到達には約1.2秒かかる。
49年前の1969年7月、アポロ11号に乗ったニール・アームストロングらは、はじめて月に降り立った。
以後1972年12月までの3年間で合わせて12人が月面を踏んだ。
しかし、その後45年余り経た現在に至るまで、月に降り立ったものはいない。
手作りのニュートン式反射望遠鏡です。


↓こちらは、レンズを使った屈折式。スマホでコリメート撮影中。
このページの先頭の写真もこの方法で撮影しています。


今回の参加メンバーです。

鴻巣びっくりひな祭り2018開催中!
”ひな人形で飾る日本一高いピラミッドひな壇”(31段高さ7m)


会場の「エルミこうのすショッピングモール」の各店舗にひな人形が飾られてます。

1月13日 美ヶ原高原へ星空撮影行って来ました。

夏の美ヶ原も素晴らしいですが、この季節は雪が全てを覆い隠して、別世界。
とてもすばらしい体験でした。










交通:
新宿駅からあずさ3号に乗って下諏訪駅下車。
ホテルの送迎バスに揺られて約1時間半で現地に到着。(雪深いので、マイカーの方むけの送迎も有ります)
装備:
標高2,000メートル。とても冷えますので雪と寒さに備えましょう
今回は使わなかったけど、スノーシュー(現地でレンタル可能)があると、霧氷の林に踏み入る事もできて良さそう。
レンズの曇り止めにレンズヒーターを装着しましたが、寒冷地では役に立たず。レンズには直ぐに霜が付くので、その度に外したフィルターをポケットで温めて、水分を拭き取ります。
この日は、現在の投影機、五藤光学研究所社製のGL-ATの最終日ということで、行ってきました。
まずは一般投影の最後の回「銀河鉄道の夜」を観賞。開始前には館長さんの挨拶あり。リニューアル後の投影機は、五藤の最新鋭・最高級機のケイロン3で、来年5月頃再オープンとのこと。
投影の前半は女性解説員による今夜の星空生解説、後半はKAGAYAスタジオ製作の全天周番組「銀河鉄道の夜」。綺麗な映像でした。
17時からは、事前申し込みの特別企画「プラネタリウム投影機GL-ATのひみつ」
この投影機は20m級の大型ドームに対応する、五藤光学製の二球式(恒星球[後述]が二つある)投影機で、約30年前から使われてきました。GLシリーズとしては日本では他に宇都宮と高崎にあります。(海外にはあるかどうか知りません)

まずは日の入りから星空が出るまで一通り投影。
その後、本体を立てて照明を当て、五藤光学の技術者の方が説明をしながらカバーをはずしていきます。

スリップリングが見えてきます。

スリップリングとは
投影機のいろいろな部分が回転し、その先に電球やモーターがついていますが、直接電線でつなぐと回転したときに線がねじれてしまいます。そこで、同心円状の電極にブラシと呼ばれる部品を接触させて電力を供給しています。その部分をスリップリングといいます。古い投影機では、カバーがなくスリップリングむき出しのもののあります。

既に引退した投影機の展示されているスリップリング。

我が鴻巣のミノルタMS-10のスリップリング。

タコの吸盤のような形のものがたくさんついている二つの大きな球体が恒星球。

吸盤のようなもの一個一個が投影ユニットで、星の位置に相当する部分に星の明るさに応じた大きさの穴があいた恒星原盤を強力電球で照らして、レンズでドームスクリーン上に投影します。投影ユニットが全部で32個あり、空全体に星を映しています。それらをいくつかはずして、内蔵されている、地平線下に星が映らないようにするシャッターなどを見せてくれました。写真がないのが残念です。その状態で恒星電球を点灯。

まぶしいです。メタルハライドランプと呼ばれる放電系の電球で、紫外線が出ているので直視しない方がよいとのこと。
恒星球の先に突き出しているのが、太陽、月、惑星の投影機が並ぶ「惑星棚」。

地球から見たときの複雑な惑星の動きを歯車の組み合わせで再現しています。月投影機は満ち欠けの機能があり、装置が複雑、大型になります。
こちらが、イベント終了時の姿です。30年間お疲れ様でした。

この回は、他のプラネタリウムの顔見知りの解説員さんとか、有名プラネタリウム番組の監督さんとか、知り合いのマニアの人とか、話している内容からして関係者と思われる人とか、結構いらっしゃってました。
MS-10との比較
鴻巣のプラネタリウム投影機ミノルタMS-10は府中のとは逆に、中心に近いところに惑星棚が、その先に恒星球がついています。

このタイプは、ダンベル型とか、最初に作ったメーカー名からツァイス型とか呼ばれます。それに対し府中のはモリソン型と呼ばれます。ちなみにモリソンとは、建設資金を提供した基金の名前で、元は人名なのでしょう。ツァイス型では惑星等の年周運動をさせるための伝達軸が惑星棚全体を貫いていますが、モリソン型では惑星棚が南北に分かれているので、それぞれ別のモーターを使い、電気的に同期させて動かしています。重量のある恒星球が中心に近いモリソン型が力学的には有利といわれています。
日本の二大メーカーでは、ミノルタ(現・コニカミノルタ)がツァイス型を、五藤がモリソン型を採用しています。この前訪問した久喜も五藤製でモリソン型。最近は惑星投影機を本体から分離し、恒星球が一つだけの一球式も増えています。府中の更新後のケイロン3も一球式。
参考文献 伊東昌市著「地上に星空を」裳華房1998年 絶版。アマゾンでは中古本にずいぶん高値がついている。