今回のテーマは「月と木星とオリオン大星雲」。
いつも通りドーム内での講義の後に3班に分かれてのローテーションです。
- 月についての講義
- 屋上での星空観察
- 天文台での木星の観察











今回も満員御礼となりました。
皆様ご参加ありがとうございました。
次回「春の天文教室」は、2026年5月16日(土)の予定です。
プラネタリウム室での投影全般のこと
今回のテーマは「月と木星とオリオン大星雲」。
いつも通りドーム内での講義の後に3班に分かれてのローテーションです。











今回も満員御礼となりました。
皆様ご参加ありがとうございました。
次回「春の天文教室」は、2026年5月16日(土)の予定です。

鴻巣児童センターのサマーフェスティバル(なつまつり)。児童127名、大人97名と多数のお客様が来館され大盛況でした。


プラネタリウムは3回上映。夏の星空と七夕にちなんだ特別投映です。


今回は4次元デジタル宇宙ビューワーMitaka を使って、夏の夜空から、太陽系、銀河系へと飛び出し、迫力ある宇宙をお楽しみいただきました。そのたびに「おお!」という歓声が聞かれました。最後は「おりひめとひこぼし」の番組を投映しました。


館内の星座を探してスタンプを集める、スタンプラリーも開催され、天体や星座のイラストのポストカードなどを景品として配布しました。
これからも夏休みを中心に、イベントがたくさん予定されています。皆様のご来場をお待ちしております★
鴻巣児童センター主催の、一般向け行事です。
今回のテーマはテーマは「北斗七星を見つけよう」。
〜二重星ミザールと北極星「春の大曲線」と「春の大三角」〜

曇天となったため、ドーム内での講義やスライド番組を存分にお楽しみいただきました。
事前予約による定員制でゆったり参加いただくスタイルです。

星座絵はちょっとかわいい独自バージョンで投映しています。
4次元デジタル宇宙ビューワー Mitakaを使って、惑星を散歩し、宇宙の果てまで散歩。





前回に続き、生演奏のBGMでお届けしました。
終了後は、天文にちなんだポストカードもお持ち頂きました。
いちばんぼしは、鴻巣児童センターにあるプラネタリウムでの投映を定期的に行っています。
普段の投映は土日ですが、今月は夏休みということで毎週水曜日に特別投映をしています。

地球を飛び出して宇宙へ!
普段のプラネタリウムではとても美しい星空が見られますが、それとはまた違う、デジタルならではの迫力ある投映が楽しめます。
初日からたくさんのかたに来ていただけて嬉しかったです。

流星群投影機。
プラネタリウムで流れ星、見つけられるかも?
残りの日程もお待ちしています!(お申し込みはホームページから鴻巣児童センターさんへ直接お願いします。お席に余裕があれば当日参加もできるようです)
https://www.city.kounosu.saitama.jp/site/kakujidoucenta-karanoosirase2/2089.html
毎日暑いですね。図書室もある児童センターさんはお子さんたちで賑やかです。熱中症に気をつけながら、楽しい夏休みを過ごして欲しいですね(*^^*)
鴻巣児童センターで使われているプラネタリウム投影機は1979年製造のミノルタ(現コニカミノルタ)のMS-10という機種です。この型の投影機は10mクラスのドームでよく使われているポピュラーな機械で、その1号機(1966年製造)が昨年(2021年)、国立科学博物館より重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)に登録されました。
それは山口県の山陽小野田市青年の家に設置され今も現役で活躍しています。
YouTubeにもそれに関する報道の動画がありました。
ところが建物や投影機自体の老朽化で今年度(2022年度) いっぱいで閉館になるそうです。ということなので見られるうちに見に行ってきました。コロナ対応で座席数を絞って、事前申し込み。地元の家族連れとかが多い印象で、遠方からわざわざ訪れたプラネタリウムマニアは私だけだったかもしれません。投影は一部パワーポイントのスライド画像を交えながら基本は手動操作、生解説。









リンク先によれば全58台生産されたそうです。1990年代ころまで長きにわたって作られていて、おなじ「MS-10」と称していてもだいぶ変わってきています。一見してわかるのは色の違い。鴻巣のものは青っぽい色ですが、山陽小野田のものは黒で、見た目の印象がだいぶ違います。
黒いMS-10は奇しくも本州のもう一方の端の青森にもあって、10年以上前にそちらを見学した様子はブログに書きました。青森の方は1969年製造、見た目は大変良く似ています。ミノルタの二球式投影機で黒いのはこの二つ以外に見たことはありません。最近のインフィニウムΣ、コスモリープΣで黒色が復活していますが。
閉館後、製造元のコニカミノルタに引き取られて保存されるそうです。
恒星球用の白熱電球をもう製造していなくて入手できないことも閉館の理由だそうです。リンク先YouTubeの3:35あたりに出てくる電球の形は鴻巣用とは違うようで、鴻巣では電球が入手できないとはは聞いてませんし、よそでもまだMS-10は稼働していますし、なくなっては困ります。
山陽小野田の投影機が引退すると、MS-10としては青森の次に古いのが鴻巣になるようです。(国内においては。海外にあるかどうかは知りません。)
午前中に山陽小野田を見て、午後には隣の宇部市に移動して勤労青少年会館のプラネタリウムを見ました。毎週日曜日公開。夏休み中には平日にも投影するらしいです。
投影機は五藤光学S-3、1967年製。定期的に公開している国産機では最古とのこと。(明石市立天文科学館のツァイス(1960年)はドイツ製、東京海洋大学の五藤M-1(1965年)は学園祭の時のみ一般公開、上記山陽小野田(1966年)は年10回程度の不定期公開) 自動化されていないシンプルな機械。コンピューター化されているとコンピューター部分のほうが早く壊れる傾向があるようです。シンプルなメカだと強いし、ある程度の知識があればユーザー側でいじることができます。
決まったプログラムはなく客に合わせてアドリブで、マニュアル操作、肉声生解説。宇部天文同好会が指定管理者です。近く起きる天文現象やトピックに関する詳しい自作資料が用意されています(ホームページからもダウンロード可)。第一線の学者を呼んで講演会を開いたりなど勢力的な活動をされているようです。最近だとブラックホールの撮影をした本間希樹先生の講演が予定されているそうです。
科学館の中にあるプラネタリウムなら、天文学を専攻して学芸員の資格を持った専門職員を雇うこともできるでしょうが、単体の公立プラネタリウムだと、星やメカに特に詳しいわけでもない人がたまたま配属されることもあると聞きます。それなりに勉強はするが、ようやく慣れてきたころに異動で去って行って、また新しい人が配属されて、を繰り返すことがありがちとも。それよりはむしろ、マニアに任せて彼らの好奇心、探求心を原動力に好きにやってもらうのもありだと思いました。建物も投影機も古いですが、できるだけ続けてもらいたいです。






本州の端の隣り合った地方都市に二大メーカー、ミノルタと五藤の古いプラネタリウムがある偶然。
翌月投影の準備の様子をお届けします。
鴻巣児童センターのプラネタリウムでは、星座絵スライド投影機の調整を、毎月手作業で実施しています。
季節の変化や、投影時の話題に合わせて、星座の種類や、見える方向を変えていく作業です。
Mitakaの星座絵で、大まかな位置を調整した上で、光学プラネタリウム投影機(MS10)の星にあわせて微調整する手順で、作業します。



頼もしい新しいメンバーの活躍で、スムーズに完了しました。