薄明が始まる午前5時の灯台
しぶんぎ座流星群がピークを迎える
春の星座たちが集う南東の空
流れ星がおとめ座を貫いた


Photoshop/Lightroomで調整
ソフトフォーカスフィルター ProSoftonA(W) を使用
2022-01-04 5:00- 固定撮影 撮影地:爪木埼
灯台の手前のピンクと緑の光は、他の撮影者のものです。
真冬で寒風の吹き荒れる中、この付近で延べ20人近い人たちが撮影に来ていたようです。
星座は全天で88個ありますが、おおぐま座は「うみへび」、「おとめ」に次いで3番目の大きさを誇ります。
お尻から尻尾の部分がおなじみの「北斗七星」。6個の2等星と1個の3等星で構成されています。
尾の先から二番目の星「ミザール」には、よくみると「アルコル」と呼ばれる小さな星が寄り添っていています。
このアルコルは、肉眼でも見えるかもしれないので、北斗七星を見つけたら挑戦してみましょう。
右下に目を移すと、小さな星が集まって見えるところがあります。
こちらが、「かみのけ座」。双眼鏡を使うと、たくさんの星が確認できます。
海上が明るくなっている方角は、東京・神奈川・千葉方面です。
このあと夜明けに向け、しぶんぎ座流星群が極大を迎えます。

おおいぬ座で青白く輝くシリウスは、全天で21個ある恒星の一つで、-1.46等級と、地球から見える一番明るい恒星です。(太陽を除く)
地球から8.6光年とご近所の恒星の一つでもあります。
おおいぬの胸の辺りには、少し星が集まっているところがあり、ここにはM41(散開星団)があります。
30枚ほど撮影したのですが、強風で揺れてしまい、ほぼ全滅。程度の良かった2枚でコンポジットしました。

星座線を入れてみると、うさぎの頭部が見切れてしまっていました。次に撮るときは、もう少し星座の配置に配慮しようと思います。

近日点通過直後のレナード彗星です。
肉眼では確認できませんでしたが、なんとか撮影できました。
微かながら、長い尾が見えています。

今年の「ふたご座流星群」は、月があると言ってもそれほど条件は悪くなく、天候にも恵まれました。
インターバルタイマーで14日の明け方に撮影しましたが、ISO感度選定に失敗し写っていた流星が暗くて鑑賞には耐えられませんでした。
15日はリベンジ撮影と構えていましたが、なかなか晴れてくれませんでした。
しかし、23時頃に急速に雲が切れて、理想的な冬晴れとなりました。
約400カットほどのうち20カットに流星が写っていましたが、比較駅明るく写っていた15カットを合成しました。各流星が「ふたご座」から放射状に飛んでいることがよくわかります。


(10/26 久喜菖蒲公園にて撮影)
誰かの忘れ物?
10/20頃から昭和沼のほとりにあるようですよ。
日時:2021年11月6日(土)19:00~21:00
テーマ:秋の夜空の電子観望会
対象天体:土星、木星、アンドロメダ銀河、他
接触を避ける為、初めての電子観望でした。
色々ハプニングもありましたが、多くの方々にご参加いただきました。




