天文教室の当日に、天文台で撮影した木星と火星の写真です。
当日のお客様に、見え方を分かりやすく説明するために撮影した動画を、後日画像処理したものです。
天気は急速に回復して良く晴れましたが、気流状態は徐々に悪くなってしまいました。


児童センター主催のイベント
天文教室の当日に、天文台で撮影した木星と火星の写真です。
当日のお客様に、見え方を分かりやすく説明するために撮影した動画を、後日画像処理したものです。
天気は急速に回復して良く晴れましたが、気流状態は徐々に悪くなってしまいました。


児童センター主催の天文教室、今回は「木星と2年ぶりの火星を観察しよう」いうテーマで、春の星座をご紹介しながら、その合間に彩りを添える惑星たちを望遠鏡で観察していただきました。
北斗七星から始まる「春の大曲線」は、おおぐま座の一部をなす北斗七星のひしゃくの柄の部分から、うしかい座のアルクトゥルス、おとめ座のスピカ、そして、からす座までの春の代表的な星々をつなぎます。
観測の好機を迎えた「木星」はしし座に位置しており、望遠鏡ではその縞模様や4つのガリレオ衛星もご覧いただきました。また、約2年ぶりに地球に接近(最接近は5月31日)し、オレンジ色の光を強く放つ「火星」は、夏の代表星座であるさそり 座に位置し、その姿を大きく見せていました。さらには、昇ったばかりの「土星」も観測することができました。美 しい輪をもつそのチャーミングな姿は、私たちの心を惹きつける魅力がありますね。
今回は写真が少ないですが、当日の様子をご紹介します。


当日の日没の様子。急速に晴れ間が広がりました。 児童センター自慢の日本光学製15cm屈折望遠鏡

恒例のいちばんぼしのメンバー写真です。
児童センター主催の天文教室、今回は「冬の星座と木星」いうテーマで、オリオン座を筆頭におおいぬ座、こいぬ座が織りなす冬の大三角、おうし座、ぎょしゃ座、ふたご座などの冬を代表する星座を楽しんでいただきました。それぞれ星座のα星をつないだ「冬のダイヤモンド」も堪能できました。
そして、天体ドーム内の15cm屈折望遠鏡では、昇ってきたばかりの木星を観ていただきました。木星の縞やガリレオ衛星も観ることができましたね。





2月28日の天文教室の様子はすでに投稿されているとおり、危ぶまれた天気の崩れも何とか持ち堪えて、
木星や月のクレーターを皆さんに堪能していただくことができました。
今回は天文教室開催直前に、木星と「ティコ」クレーターの映像をビデオカメラで撮影してみました。
その動画を画像処理して写真に仕上げてみましたので、ここに掲示します。
◆木星と衛星イオ
【撮影日時】 2015年2月28日18時50分
【撮影場所】 鴻巣児童センター 天文台
【撮影機材】 Nikon 150mm 屈折式望遠鏡、Sony CX12
【画像処理】 RegiStax 6、Photoshop CS3

◆「ティコ」クレーター
【撮影日時】 2015年2月28日18時45分
【撮影場所】 鴻巣児童センター 天文台
【撮影機材】 Nikon 150mm 屈折式望遠鏡、Sony CX12
【画像処理】 RegiStax 6、Photoshop CS3

今回のテーマは「2015年の木星」でした。木星は今が観望の好機です。児童センターが誇る15cm屈折望遠鏡は惑星や月の観測に適していて、今夜も素晴らしい縞模様とガリレオ衛星を観ていただくことができました。
また、月齢9.1の月の観測では、クレーター「ティコ」に注目しました。ティコは、直径が85kmもある大きなクレーターで、デンマークの天文学者ティコ・ブラーエにちなんで命名されました。アメリカのSFドラマ「Star Trek」では、24世紀の地球人が月面に街を建設していますが、その名が「ティコ・シティ」となっているそうです。
追伸 Star Trek でMr.Spockを演じたレナード・ニモイ氏が現地時間の2/27に永眠されました。ご冥福をお祈りします。
“I have been, and always shall be, your friend.”
今回のテーマは、「月面X(エックス)を見よう」。
三浦先生による講義の後に、天文室の望遠鏡で月面や二重星団などを観測しました。
日中雨が降っていた影響もあってか、今回は少人数での開催でしたが、その分、ひとりひとりがじっくり望遠鏡を覗くことができたと思います。
日没後の西の空、これなら観測OK!

「月面X」 観測中

時間のゆとりがあったので、スマホを使った、コリメート撮影に挑戦していただくこともできました。
