2018年8月18日 天文教室 「火星」大接近!

天文教室 「火星」大接近!

7月31日に最接近したばかりの火星の他、木星、金星、土星、月などを観測しました。
混乱を避けるために、今回は、完全予約制とさせて頂きました。

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事前解説

火星は、地球の直ぐ外側を回る兄弟星。
それぞれ楕円軌道で太陽を周回する2つの惑星は、2年2ヶ月の周期で近付きます。
その近付いた時の距離は、約6,000万Kmから1億Km程度と大きく変化します。
今回は15年ぶりの大接近で、7月31日には約5,800万Kmに最接近、とても火星が観測しやすい状態です。

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星空観望

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準備の様子

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いちばんぼしと有志

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茜色に染まる空

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2018年8月12日 乗鞍岳の空

ペルセウス座流星群を狙って乗鞍岳へ行ってみました。
霧と雨で残念な天候でしたが、ほんの一瞬、雲間にキラキラ輝く星空を観ることが出来ました。

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標高2,765mからの北斗七星とアークトゥルス

その後も晴れ間を求めて待機していましたが、霧は雨になり、そのまま夜明けを迎えてしまいました。

星空の代わりに景色の写真をどうぞ、

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高山植物の女王 「コマクサ」 厳しい荒れ地を好んで根を下ろし、可憐な姿を見せる
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肩の小屋から望む「剣ヶ峰」3,026m
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日暮れ前には青空が広がったけど。。。
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観望会は霧の中
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翌日は、雨中登山

乗鞍岳は、標高2,702mの畳平まで、自動車で行くことのできる特別な山。
第二次大戦中の1941年、旧日本軍が、ジェットエンジンの開発のために高高度のこの地に実験場を建設。
そのアクセス用につくられた道路が、現在の乗鞍スカイラインだという。

ツアーガイドによると、「経験上、乗鞍は晴天率が低い。星空目的なら、南アルプスや富士山がオススメ」とのこと。
もっと早く知りたかった。。。

台風一過の夜空

台風13号が去り、夜になってようやく快晴となりました。
ご当地の空としては最高に近い星空でしたので、IR改造したカメラで夏の大三角形あたりを固定撮影したところ、思惑通り天の川が写ってくれました。

20180809_夏の天の川_NEX-5_IR.jpg
NEX-5(IR改造)16mm F2.8 ISO1600 20秒 Photoshopにて画像処理

火星大接近の一夜前

念願のCMOSカメラによる撮像と画像処理に挑戦しました。鏡筒を新調して約4か月、ようやくこれくらいの写真が撮れるようになりました。撮像ではフォーカスが、画像処理ではstack処理が難しいですね。三大惑星(火星、木星、土星)揃い踏みです。同じ焦点距離ですので、火星の視直径が大きいのが分かります。

共通撮影データ
2018年7月30日午後11時ころ
Celestron edge HD 925 (口径235mm, 焦点距離2350mm)
ZWO ASI-290MC
ZWO ADC大気分散プリズム
TeleView Powermate 2.5×
RegiStax 6 で 2000フレームをstack、wavelet 処理

2018年6月23日 全天周投映テスト(2) & 補助投影機メンテナンス

この日、有志が集まって、全天周投映システムの2回目のトライヤルを行いました。

その後、ガタつきが気になっていた、星座絵投影機などのメンテナンスを実施しました。

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最適な設定を見つけるのに苦戦中
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投影機たちのガタつきが解消され、夏の星座の設定も完了!

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2018年5月27日 駅前観望会

「第60回鴻巣駅前観望会」

月齢12の月や木星、金星などを観測予定でしたが、開始時は晴れていたのですが、まもなく雲に覆われてしまいました。

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雲間の月も風情があります

雲の晴れ間
月の前を流れていく雲の様子を望遠鏡で観るとちょっと楽しい。

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スマホによるコリメート撮影

雲のおかげで、天文アプリや望遠鏡の話題など、いろんなお話しを楽しむことができました。

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未来と現役の天文学者?
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いちばんぼしのポロシャツが活躍できる季節となりました

次回は、6月23日の予定です。
開催有無は、当日こちらのページでご案内します。