2016年1月16日 吹上北中学校 冬の観望会

吹上北中学校で、冬の天体観望会が開催されました。
「いちばんぼし」としては今年最初の活動です。

当日は夕方までよく晴れていたのですが、観望会が始まる19時前から雲が広がりはじめ、ほぼ上弦の月は見えたり見えなかったり。校舎の屋上にある天文台にご案内したものの、20時前には雲量100となり、天文台での観測は中止となりました。その後は会場を中学校の図書室に移し、月の動画を見ながら「いちばんぼし」のスタッフによる月面解説をさせていただきました。

吹上北中学校・観望会

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このサイトでこれまでご紹介してきたように、吹上北中学校の20cm屈折望遠鏡は大変素晴らしいものです。現在ではメーカーが開発・製造をやめてしまっているのですが、いわゆる名機というやつでして、製造番号1番(2000001)という希少価値までついています。

「こんな凄い望遠鏡を眠らせておくのはもったいない」というわけで、鴻巣市教育委員会が数年前からこの望遠鏡の運用を再開しました。
その運用にあたっては、中学校の先生方にご理解をいただいて、堂平天文台のボランティアと私たち「いちばんぼし」がお手伝いをさせていただいています。

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★おまけ

観望会の後、ちょっと素敵な処でお茶(?)をしてから帰りました。古い客車がダイニングとなっているカフェです。
「いちばんぼし」の2016年の活動にどうぞご期待ください。
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2015年12月5日天文教室

冬の天文教室を開催しました。
テーマは「おうし座を楽しもう」ということで、ギリシャ神話のご紹介や日本でも古くから親しまれている「すばる(プレアデス星団/M45)、ヒアデス星団、メシエカタログの1番に指定されている「かに星雲(M1)」などをご案内しました。今回は、ご案内が忙しくて写真を撮れませんでした。

いちばんぼしメンバーの集合写真のみ掲載です。参加された皆さんみなさん、ごめんなさい。

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2015年12月26日駅前観望会

クリスマスの翌日の観望会。今年のクリスマスは満月が38年ぶりに重なる日と報じられたこともあり、多くの方が月に関心を寄せていらっしゃいました。

季節がら会合の後に、ふらっとお立ち寄りいただく方が多く、お話も楽しく弾みました。。
月齢14.7の月は眩しいくらいに輝いていて、そのため、冬を彩るはずの多くの1等星もその姿を遠慮がちに見せていました。それでも、地平線ぎりぎりとなったはくちょう座の二重星「アルビレオ」や昇ったばかりのおうし座の「すばる(プレヤデス星団/M45)」、オリオン座の「オリオン大星雲(M42)」なども見ていただきました。

はくちょう座のアルビレオは、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」にもアルビレオ観測所として登場しますし、そのサファイアとトパーズ色は、Jリーグのサッカーチーム「アルビレックス新潟」のチームカラーにもなっています。あっ、これは夏の星空解説の際にお話すべきですね(笑)

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満月を少しだけ過ぎた月と信号の共演 DSC02945かわいらしいポーズをありがとうございます DSC02947いつもの観測機材です


 

DSC02952 すみません。写真掲載させていただきましたDSC02959

堂平天文台の合宿の際には大変お世話になりました


DSC02968初めての望遠鏡体験、いかがでしたか? DSC02973ご家族みなさんでご覧いただきました。お子さんが飛び跳ねて喜んでいたのが印象的です


DSC02980(左)駅前のこんなに明るいところでも星は見えます  (右)DSC02985.jpg

お子さんにはいろんなことを体験してもらうのがいいですよね


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明るすぎて見にくかったですね  

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本日参加のいちばんぼしメンバーです。また来年お会いしましょう。よいお年をお迎えください。