2015年2月28日天文教室(その2)

2月28日の天文教室の様子はすでに投稿されているとおり、危ぶまれた天気の崩れも何とか持ち堪えて、
木星や月のクレーターを皆さんに堪能していただくことができました。

今回は天文教室開催直前に、木星と「ティコ」クレーターの映像をビデオカメラで撮影してみました。
その動画を画像処理して写真に仕上げてみましたので、ここに掲示します。

◆木星と衛星イオ
【撮影日時】 2015年2月28日18時50分
【撮影場所】 鴻巣児童センター 天文台
【撮影機材】 Nikon 150mm 屈折式望遠鏡、Sony CX12
【画像処理】 RegiStax 6、Photoshop CS3
201502281850_Jupiter

◆「ティコ」クレーター
【撮影日時】 2015年2月28日18時45分
【撮影場所】 鴻巣児童センター 天文台
【撮影機材】 Nikon 150mm 屈折式望遠鏡、Sony CX12
【画像処理】 RegiStax 6、Photoshop CS3
201502281845_Moon

2015年2月28日天文教室

今回のテーマは「2015年の木星」でした。木星は今が観望の好機です。児童センターが誇る15cm屈折望遠鏡は惑星や月の観測に適していて、今夜も素晴らしい縞模様とガリレオ衛星を観ていただくことができました。
また、月齢9.1の月の観測では、クレーター「ティコ」に注目しました。ティコは、直径が85kmもある大きなクレーターで、デンマークの天文学者ティコ・ブラーエにちなんで命名されました。アメリカのSFドラマ「Star Trek」では、24世紀の地球人が月面に街を建設していますが、その名が「ティコ・シティ」となっているそうです。

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追伸 Star Trek でMr.Spockを演じたレナード・ニモイ氏が現地時間の2/27に永眠されました。ご冥福をお祈りします。
“I have been, and always shall be, your friend.”

2015年2月21日駅前観望会

西からうす雲が広がり、夜半前には曇りとなる予報の中、なんとか実施することができました。この日は月と金星と火星が日没後の西の空にランデブーしていました。日没後すぐの現象なので、観望できる時間はわずかでしたが、その時間帯はよく晴れていたので、三つの天体が揃い踏むところを楽しむことができました。

IMG_0826 DSC01791 (urata1)

DSC01795 (with Mr & Mrs hoshino) DSC01793 (sora)

DSC01789 (student1) DSC01785 (girl1) DSC01783 (her mother)

DSC01782 (nomoto1) DSC01779 (urata1)

DSC01798 (shugo)

 

 

吹上北中学校観望会(2015.1.24)

昨年(2014年)の暮れに予定されていた観望会が天候不順で中止になりましたが、
急遽、今年(2015年)の1月24日に観望会が開催されました。

当日は、ちょうど見ごろとなっていたラブジョイ彗星、そして木星、月を主な観望対象にしました。
急遽開催されたこともあって来客は60名程度でしたが、その分じっくりと見ていただくことができました。
天文台で彗星観望

屋上に持ち込んだ、いちばんぼしスタッフの望遠鏡に群がる亡霊たち。(失礼。お客様たちです。)
屋上での観望(1) 屋上での観望(2)

当日、天文台で撮影した天体です。
彗星の尾は、肉眼では伸びている方向が何となくわかる程度でした。
木星はまだ高度が低く気流状態も良くありませんでしたが、縞模様は確認していただけました。
SONY DSC 201501242027_PENTAX200

スタッフの皆さま、お疲れさまでした。
スタッフ集合写真