国立天文台野辺山の特別公開に、足を運んでみました。
シロヨメナ?(天文台周辺にて)

10mミリ波干渉計
干渉計によるこの領域の観測の中心はアルマ望遠鏡(チリ)に移っているそうです。
ヒマワリも干渉計の一部みたい!?

45mミリ波望遠鏡
なんと総重量700t!

4:15 a.m. 美しの塔
未明のこの時間でも付近に5人くらいの人たちが。。。

4:35 a.m. 薄明のモミの木
標高約2000mの美ヶ原はなんと平安時代から放牧地として使われてきたという

外部のプラネタリウムや天文台などの施設
国立天文台野辺山の特別公開に、足を運んでみました。
シロヨメナ?(天文台周辺にて)

10mミリ波干渉計
干渉計によるこの領域の観測の中心はアルマ望遠鏡(チリ)に移っているそうです。
ヒマワリも干渉計の一部みたい!?

45mミリ波望遠鏡
なんと総重量700t!

4:15 a.m. 美しの塔
未明のこの時間でも付近に5人くらいの人たちが。。。

4:35 a.m. 薄明のモミの木
標高約2000mの美ヶ原はなんと平安時代から放牧地として使われてきたという

いちばんぼしメンバーが制作したプラネタリウム番組 『流れ星の夜』が、敦賀市立児童文化センター(敦賀市こどもの国)でも投影されることになりました。
敦賀市こどもの国の投影案内ページは、こちらです。
2月2日、坂戸市にある坂戸児童センターでメガスターの特別上映会がありました。
解説はメガスター開発者の大平さん。
坂戸から見える冬の星空からグッと南に向かって南極へ。
南極でオーロラを見て坂戸に帰ってきました。
大平さんの生解説もユーモアたっぷりでクスクスっとしましたよ。
メガスターの星空、いいですね~。
星の色もまたたきも自然で、星空そのものです。
あ、鴻巣児童センターのMS-10の星空も暖かみがあって好きですよ。
坂戸児童センターにはかつて、鴻巣と同じMS-10がありました。
現在MS-10は撤去され、プラネタリウムのドームはメガスターを作っている大平技研が研究開発のために利用しています。
坂戸市と大平技研は「ドーム利用協定」を結んでいて、不定期で地元の方々にプラネタリウムを公開しています。
今回の特別上映会もこの協定の一環だったんですね。
また上映会があったら遊びに行きたいと思います!
公開天文台、うすだスタードームに行ってきました。
(http://www.city.saku.nagano.jp/star-dome/index.htm)
60cmのカセグレンがメインで、ほかに小型望遠鏡、手持ち双眼鏡、三脚に取り付けるちょっと大型の双眼鏡などを使って星空の案内をしてくれます。
解説員さんが、楽しそうに解説してくれて、ご自身が星が好きなんだなと感じられます。
常連になればいろいろサービスしてくれます。
鴻巣からだと、関越道、上信越道経由で2時間ほどでしょうか。
おすすめです。
写真は駐車場付近にカメラを放置して、比較明合成したもの。この手法は私は初めてですが、初めてにしてはうまく撮れたと思います。